#42 子育て|夜の雑談
「日曜集中特訓」という名の塾の講座に行ってきた中学3年生の息子が、夕食後にぽつぽつと話始めた。
「なんのために勉強してるんだろうって思う。」
夏期講習から上位クラスに転籍した息子。
その上位クラスは成績順で3クラスあり、模試の度に成績順でクラスが変わる。
模試の結果が悪いことが続くと、上位クラス自体からも外れることがある。
息子は、8月の模試の結果で3クラス中真ん中のクラスになった。
夏期講習の少し前から息子の友達Aくんが入塾した。
Aくんは中学校も部活も息子と同じで、成績優秀らしい。
入塾当初から上位クラスの中でも1番上のクラスにいて、8月の模試の結果も優秀だったと言っていた。
息子は小学生の時から今の塾に通っている。
通っている期間が長い自分より、Aくんの方が成績優秀なことになんとも言えない気持ちになったのかな。
(もともとAくんはくもんに通っていた)
その雑談の場にいた夫が、
「自分が1か月かけてやっと出来たようなことを、3日くらいで出来ちゃう子っているんだよね。だからオレはその人には到底追いつけないって思ってそれ以上がんばるのやめたんだ。」と言っていた。
(ちなみに夫はある程度名の知れた大学卒)
適当に勉強がんばって、そこそこ働いてお給料もらえればいいんじゃない?
そう言っている同級生もいるけど、自分はお金は欲しいし、趣味にお金を使ったり旅行にも行きたいと息子は言っていた。
進路を考えることってこういうことなんだよなぁと、息子を通じて私も追体験させてもらえてありがたいなって思う。
娘の時は不登校中の進路選択だったから、余裕がなくてとにかく焦っていた。
いろいろ考えたり悩んだりしている息子の姿に成長を感じるし、これからも自分でいろいろ悩んで欲しいな。
この日のことを忘れないように、noteに書きました。

