ファッションが苦手な私が「家も着替えたい」と思った理由
「家も着替えたい」の補足として
前回、「家も着替えたい」という記事を書きました。
服を選ぶように、
空間も今の自分に合わせていきたい。
そんなことを考えて書いた記事です。
ただ、この記事だけを読むと、
もしかしたら私がファッションやインテリアに詳しくて、
自分を表現することが得意な人のように見えるかもしれないと思いました。
でも、実際は全然そうではありません。
むしろ私は、服を選ぶことも、コーディネートすることも、かなり苦手な方です。
だから今回は、「家も着替えたい」と思うようになった背景を、少し補足として書いてみようと思います。
私は、服を選ぶのが得意ではありません
私は、服をコーディネートするのが得意ではありません。
服を買いに行っても、
自分が何を欲しいのか、よくわからなくなることがあります。
何を買ったらいいのか。
何を選べばいいのか。
試着しても、それが似合っているのかどうか。
すごく似合っていないものは、なんとなくわかります。
そして、すごく似合っているものも、多分わかります。
でも、その間がよくわかりません。
「悪くはない」
「変ではない」
「でも、これでいいのかな」
そういう服が、私にはとても難しいです。
なので、ファッションに関して、自分にセンスがあるとは思っていません。
家族に、服の選び方を聞いてみた
そんな状態なので、服について困ったときに、家族に聞いてみたことがあります。
どうやって服を選んでいるのか。
どんなイメージを決めているのか。
コーディネートするときに、何を考えているのか。
私から見ると、家族は服のことを考えるのが好きな方だと思います。
服を見ること。
組み合わせを考えること。
自分に合うものを選ぶこと。
そういうことを、自然に楽しんでいるように見えます。
だから、私が困って聞いてみました。
すると、
「自分をどう表現したいか」
「どう見られたいか」
みたいなことを考えるといいのかもしれない、というような話をしてくれました。
ほかにもいろいろアドバイスをもらった気がします。
ただ、私がファッションにあまり詳しくないので、
受け取ったニュアンスが少し違っているところもあるかもしれません。
それでも、私にとってはありがたい話でした。
服は、自分をどう見せたいかにもつながっているらしい
その話を聞いて、すぐに全部がわかったわけではありません。
正直に言うと、ファッションの話は、私の頭にすっと入ってこないところがあります。
服の形。
色の組み合わせ。
素材。
全体のバランス。
そういうものを考えるのは、私にとって少し難しいです。
でも、
「服は、自分をどう見せたいかにもつながっている」
という考え方は、あとから少しずつ残りました。
服は、ただ着るものではなくて、
自分自身をどう表現するか。
そして、自分が自分をどう扱うか。
そういうことにも、つながっているのかもしれない。
そう思うようになりました。
それを、家にも置き換えて考えてみた
それで、ふと思ったんです。
もしかしたら、家も同じなのかもしれない、と。
服は、自分が外に出るときの表現かもしれません。
では、家はどうでしょう。
家は、人に見せるためだけのものではありません。
でも、家の中にあるものや、選んでいる色、置いている家具、使っている道具には、
そのときの自分の考え方や、なりたい自分が少し出ているのかもしれません。
どんな空間にいたいのか。
どんな自分で過ごしたいのか。
何に囲まれていたら安心するのか。
何を見ると、少し背筋が伸びるのか。
そう考えたときに、
「家も着替えたい」
という言葉が出てきました。
昔の私は、家を少しオフィスっぽくしていた
思い返すと、東京に引っ越してきた頃の私は、
「仕事ができる人」
というイメージに、すごく憧れがあったのかもしれません。
家なのに、なぜかオフィスにありそうなものを選んでいました。
仕事ができそうに見えるもの。
きちんとして見えるもの。
効率が良さそうなもの。
少しかっこよく見えるもの。
そういうものを、家の中にも取り入れていた気がします。
そのときは、それが自分の目指したい姿だったのだと思います。
でも今は、少し違います。
今見ると、
「これは今の自分には少し違うかもしれない」
と思うものが増えてきました。
だから少しずつ、手放しているところです。
今は、違うものを選びたい途中
今の私は、まだはっきりと
「こういうインテリアにしたい」
という強いイメージがあるわけではありません。
ファッションも得意ではないし、
インテリアもすごく得意なわけではありません。
だから、理想の部屋を一気に作れるわけでもありません。
でも、昔の自分が選んだものを見て、
「今は少し違うな」
と感じることはあります。
そして、これからは、
今の自分がなりたい姿を少し象徴するようなものを選んでいきたいなと思っています。
たとえば、落ち着けるもの。
家族との時間を大切にできるもの。
自分が学んだり、作ったりする時間を応援してくれるもの。
今の自分が、少し背伸びしたい方向に近づけるもの。
まだうまく言葉にはできません。
でも、そういうものを少しずつ選べるようになりたいです。
ものを減らしたあと、何を増やすか
1000個生活というと、
どうしても「ものを減らすこと」に目が向きます。
でも、今回考えてみて、
大事なのは、ただ減らすことだけではないのかもしれないと思いました。
減らしたあとに、何を残すか。
そして、何を増やすか。
ここも、すごく大事なのだと思います。
今の自分に合わなくなったものを手放して、
空いた場所に、今の自分が大切にしたいものを少しずつ入れていく。
それは、服を選ぶことに少し似ているのかもしれません。
私はまだ、服もインテリアも得意ではありません。
でも、だからこそ、
今の自分に合うものを、少しずつ探していきたいです。
ものを減らした先で、
ただ何もない空間を目指したいわけではありません。
自分にとって大切なものが、ちゃんと見える家にしたい。
今は、そんな段階なのかもしれません。
おわりに
今回は、「家も着替えたい」という記事を書いた背景について書いてみました。
私は、ファッションが得意なわけではありません。
服を選ぶのも、コーディネートするのも、まだよくわからないことが多いです。
でも、家族に服の選び方を聞いたことで、
服は自分をどう見せたいか、自分をどう表現したいかにもつながっているのかもしれないと知りました。
そして、それを家にも置き換えて考えるようになりました。
昔の私は、仕事ができる人に憧れて、
家の中にも少しオフィスっぽいものを選んでいたのかもしれません。
でも今は、また違うものを選びたいと思っています。
まだはっきりとはわからないけれど、
今の自分がなりたい姿を象徴するようなものを、
ものを減らした上で、少しずつ増やしていきたいです。
1000個生活は、ただ減らすだけではなく、
今の自分に合うものを選び直す実験でもあるのかもしれません。
みなさんは、昔の自分が選んだものを見て、
「今は少し違うかも」
と思うことはありますか?
よかったら、家の中にある「昔の自分らしいもの」や、
これから少し選び直したいものも教えてもらえたら嬉しいです😊
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