呼吸とストレッチでメンタルを安定させる:毎日の疲れとストレスを和らげる簡単習慣
日常生活で感じるイライラや疲労感は、自律神経の乱れが大きな影響を与えるそうです。
私自身、日々の仕事で、イライラや疲労感といった多くのストレスを抱えていて、これらをなんとかして和らげる方法はないかと考えていました。
そこで手に取った一冊が、「にこる」さんの著書『自律神経を整える呼吸とストレッチ』。本書では、自律神経の乱れが心身の不調につながることに着目し、その改善方法として「呼吸」と「ストレッチ」を紹介しています。
この記事では、本書から学んだ「呼吸」と「ストレッチ」を使って自律神経を整える方法をまとめます。難しい知識は不要で、日常生活に少し取り入れるだけで、メンタルの安定に役立つ内容です。
💡 本記事を読む3つのメリット
・ 呼吸とストレッチで自律神経を整える理由が理解できる
・ 毎日の生活に取り入れられる簡単な方法がわかる
・ 実際に試してみた体験談から効果のイメージを掴める
1.自律神経と呼吸、ストレッチの関係
自律神経とは、心と体をつなぐ大切な働きです。自律神経には、交感神経と副交感神経があり、これらのバランスが取れていると心身は安定します。しかし、これらが仕事や生活のストレスで乱れると、不調を感じやすくなります。
・呼吸
深くゆっくりとした呼吸を行うと副交感神経が優位になり、自然とリラックス状態に切り替わります。逆に浅い呼吸ばかりしていると、交感神経が働き続けて緊張モードになり、疲れやすさや不安につながります。
・ストレッチ
ストレッチをすると、筋肉のこわばりをほぐし血流が改善されます。これにより呼吸が深まりやすくなります。つまり、呼吸とストレッチを組み合わせると、相乗効果でリラックスすることができます。
2.深呼吸と胸を開くストレッチ
本書で最も印象的だったのは「深呼吸」の基本です。背筋を伸ばし、鼻から息を吸いながらお腹を膨らませ、口から細く長く吐く。たったこれだけでも副交感神経が働き、気持ちが落ち着きます。
(私の場合なぜか、「口から細く長く吐く」動作が難しい・・・鼻から吐いてしまいます・・・)
また「胸を開くストレッチ」もおすすめです。両手を後ろで組み、肩甲骨を軽く寄せながら胸を張ります。深呼吸をしながらおこなうことで、肩や胸の緊張が和らぎ、呼吸がしやすくなります。
自律神経に絡めて、「寝る前にスマホを見ないこと」が紹介されていました。ブルーライトが交感神経を刺激するそうです。これにより、眠りが浅くなりがちになる・・・夜はスマホ代わりに、呼吸法やストレッチを取り入れると、質の良い睡眠につながりますね。
3.継続のコツは、完璧にしないこと
一番大切なのは、言わずもがな「続けること」。ただ、簡単な動作であっても続けることは本当に難しいですよね。そこで本書で紹介されていたのが、日常の行動とセットにすること。生活の流れに取り入れることが効果的です。
【習慣化の例】
・ パソコンを開く前に、深呼吸を3回
・ 寝る前に、胸を開くストレッチを1分
完璧にやろうとせず「できる日だけ」「1分だけ」でもOK。小さな積み重ねが自律神経の安定につながります。
4.思っていた以上の効果を実感
今までの私の人生で、「深呼吸をしなさい」というアドバイスはよく耳にしていましたが、本書を読み実践して、その意味を改めて知ることができました。
気持ちが落ち着かないとき、思い出して深呼吸をすると、少し不安が和らぐのが実感できました。これは仕事中だけでなく、日常生活でも大いに役立っています。これからも習慣にしていこうと思います。
ちなみに、寝る前30分からスマホをやめてみたところ、驚くほどスムーズに眠れるようになりました。翌朝、スッキリ起きることができています。たったこれだけですが、変化を感じたことに驚いています。
まとめ
呼吸とストレッチは誰にでもできる簡単な習慣です。ふと思い出したときに実践してみただけで、緊張や不安を和らげ、睡眠の質を高める効果を感じることができました。
もし「ストレスをやわらげたい」「呼吸やストレッチの方法を知りたい」と思っているなら、本書は良いきっかけになるはずです。わかりやすい言葉で優しく書かれているので、気軽に読み進められます。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
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