古き良き神宮球場:交流戦で悲惨な負け試合を観戦
こんにちは、あるいはこんばんは。
6月6日(金)、東京・神宮球場で開催されたヤクルト対ソフトバンクの交流戦を観戦してきました。梅雨入り前の貴重な晴れ間、気温は29℃と少し暑い日でしたが、夜風が心地よいナイター日和。
今回はその日の観戦レポートを、神宮球場の雰囲気や試合の展開を交えながらご紹介します。特にホークスファン、そして野球好きの皆さん、どうぞ最後までお付き合いください。
1.古き良き雰囲気、神宮球場
神宮球場へは、いつもどおり電車を乗り継いで向かいます。西武池袋線から大江戸線に乗り換えるルートが私の定番です。電車は快適に乗れましたが、国立競技場駅を出てから球場へ向かう道には、ヤクルトファンがたくさんいて活気に満ちていました。
まだ神宮に着いてもいないのに、球場の雰囲気が感じられてテンションが上がります。

開場時刻の16:30よりも前に現地到着。すでに多くの人が集まっていました。ヤクルトファンもホークスファンも、どこか和やかで「今日は楽しむぞ!」という空気に満ちていて、これぞ野球観戦の醍醐味だなと感じます。
入場はスムーズ。スマホのQRコードでピッと入場できるのも、今となっては当たり前かもしれませんが、やっぱり便利です。
私はホークスファンなので、レフトスタンドのビジター外野席へ。神宮球場の風景は、子どもの頃にテレビで見たままの姿で、変わらぬ良さがそこにはありました。座席に着いた瞬間、あの懐かしいワクワクがこみ上げてきます。

2.追悼。つば九郎、長嶋監督
試合前のイベントには、長年ヤクルトを盛り上げてくれた「つば九郎」の姿はありませんでした。やっぱり、いないと寂しいですね・・・でも、つばみちゃんが一生懸命に会場を盛り上げていて、グッときました。
意思を継いで世代交代していく。これもプロ野球の歴史なんだなと感じます。

また、この日は先日亡くなられた「長嶋茂雄」監督への黙とうもおこなわれました。プロ野球の発展への多大な貢献、東京六大学野球での活躍に敬意を表し、球場全体が静まり返る時間には思わず胸が熱くなりました。
この場に立ち会えたことは、長年の野球ファンとして心に残る瞬間でした。

3.6/6(金)試合結果:サヨナラ負け
さて、試合ですが・・・投手戦。ホークス先発モイネロ投手がとにかく凄かった。圧巻の18奪三振!まさに鬼神のごとき投球で、ヤクルト打線を寄せつけませんでした。
正直、この流れなら絶対勝てると思っていました。
しかし、野球は最後まで何があるかわかりません。
9回裏、ホークスの守護神オスナ投手が登板。ところがストライクが入らず苦しい投球。勝負をかけて投げたど真ん中のストレートを、まさかの同姓ヤクルトのオスナ選手に同点ツーラン被弾・・・。
この時のレフトスタンドは荒れに荒れ、罵声が飛び交い、なんとも言えない空気に包まれていました。
そして延長10回裏。代わったホークス松本投手がヤクルト武岡選手にサヨナラホームランを浴びて、試合終了。会場がどよめく中、私の心もガラガラと崩れました。「勝てた試合だったのに・・・」という悔しさが全体に充満していたと思います。

まとめ:勝っても負けても、やっぱり野球が好き
帰り道、電車の中でずっとモヤモヤしていました。悔しさと悲しさが入り混じった気持ちを抱えながら帰宅しましたが、それでも「観に行ってよかった」と思えるのが野球の不思議な魅力です。
勝てる試合を落とすと本当に悔しい。でも、143試合もある中でこんな日もある。これもまた、プロ野球のドラマなんですよね。
神宮球場の風景、球場で感じた空気、そして選手たちの熱いプレー。全てが私にとって、かけがえのない “野球の時間” でした。
野球って、やっぱり最高ですね。
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