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きみを守る境界線。



「お久しぶり。」


開いたままの扉の前にいると、風や雨、ときには嵐まで家の中に取り込んでしまうから


「おつかれさま。」


今日くらいは、誰よりも一番に気づいて声をかけてあげたかった けれど…


この街には、君の帰りを待っている人がたくさん居るみたい。





だからね、





こっそり

つぶやく,





「おかえり。」




それでも

「また逢えてうれしい。」

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とわ 最後まで読んでくださりありがとうございます。 あなたの過ごす日々が少しでもやわらかくありますように…⭐︎