お金では救われなかった20年|病気と希死念慮を抱えたままお金を持った結果|過去の記録

20代まで本当に良く頑張ってました。
お金があれば、幸せになれる!楽になれる!
そう信じて。
そして、お金が沢山あれば、しっかりこの結節性硬化症や、希死念慮など
治療出来て、楽になれる!

と、信じていました。
病院、薬、民間療法、色んなものを試しました。
無駄だと悟り、
自宅療法に移行して、自分なりに取り組んで来ました。
あっと言う間に、20年。

お金は持てど、ずっと苦しみから逃れられず、
気を晴らそうと色々な趣味をこうじたり、旅行に出かけたり、
何ヶ月も自宅を放置して出かけたり、
家、車も、 勿論一括購入したり、…

でも、いつも心の中に、苦しみ、、
そう、絶対に治らない病の存在があり…
この楽しみも、寿命が尽きたら終わり…
そんな、いつも呆然としていました。

何処か出ても、遠いところに旅行しても、趣味で何かに参加しても…
昔は到底できなかった贅沢な食事しても…
何処に行っても、
そこには人が居る。
当たり前の事ですが…

人が居れば、そこには幸せそうな普通の家族が居たり、笑ってたり、はしゃいでいたり、
それを見たり感じたりすると、
自分の育った生い立ちを思い出し、比べ、苦しくなる。
そして、健常な方々が楽しそうな姿を見て、自分はそうではないと、
苦しい。

何をやっても、派手なことをしても、
ずっと、心の奥底に
悲しみ、苦しみ、
があるのです。

他の社長さん達と遊びに出ても、
心の中は上の空…

金では幸せにはなれない。
精神が一番。
心が一番。

普通の人間になったことがないので、分かりませんが、
金ではなかく、普通の営み、普通の日常、
それが幸せってもんじゃないか…と思うのです。


一方、知り合った社長連中は、
普通の家庭で育ち、
それなりに身体に病気を受けつつも、
そもそもが健常者。
楽しいときは楽しい。
幸せなときは幸せ。
そう、日々を楽しんでいた。

私には無いのです。


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