【AI投資】ROBOPROのリアル。利回り31%を超えた運用実績と、新NISAへのシフト戦略
私が資産運用の一環として取り入れているAI投資「ROBOPRO(ロボプロ)」への投資が開始より約2年経ちましたので、現在の運用実績と、来月からの投資戦略を公開したいと思います。
「AIが市場を予測して自動で資産を配分する」というコンセプトのROBOPROですが、実際のところどれくらい増えるのか、そして相場が急落したときはどうなるのか。
直近の地政学的リスクへの対応や、新NISA(成長投資枠)を活用した今後の戦略も含めて、これから始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

現在の運用実績:+31.5%
まずは、現在の運用ステータスから。
現在の資産残高:約380万円
通算収益:+90万円(+31.5%)
元本ベースでは約290万円ほどになります。これを一度に投資したわけではなく、毎月淡々とドル・コスト平均法で積み立ててきた結果、現時点で+31.5%というパフォーマンスを出してくれています。相場の変化を先回りしてポートフォリオを大胆に組み替えるAIの「目利き」と、毎月の積立がうまく噛み合っていると感じます。
急落局面をどう乗り越えたか:トランプショックからイラン戦争まで
右肩上がりだけではなく、これまでいくつかの大きな市場の波(ドローダウン)がありました。
① 最大の赤字だった「昨年4月のトランプショック」
当時の市場の混乱に巻き込まれ、マイナス幅は一気に「-14万円」まで膨らみました。しかし、ここで狼狽売り(損切り)をせず、毎月の積立を継続したことが、その後の大きな回復の土台を作ることになりました。

② 今年の「イラン戦争」による調整
そして直近では、イラン戦争(中東情勢緊迫化)による相場急落もありました。この影響で、一時は利益が「+54万円」まで大きく減少しましたが、今回は元本割れ(赤字)に転落したわけではありません。AIのクッションが効いた資産配分をベースに、焦ることもなくそのまま淡々と積立を継続しました。感情を持たないAIにリバランスを一任し、自分自身は買い付けの仕組みを維持して「淡々と継続する」を徹底したからこそ、無駄な損をせずに済んでいます。
すでに+29.5%の実績を出している「新NISA口座」
これまでの運用とは別に、もう一つ実績が出ている口座があります。新NISAが始まってから、「ROBOPROファンド(成長投資枠)」で計90万円を積み立てました。その後は一旦追加購入をストップしていましたが、こちらも着実に育っており、現在+29.5%の利益が出ています。追加の積立を止めている間も、AIが裏側で黙々と最適な資産への組み替え(リバランス)を繰り返してくれていたおかげです。
来月からは通常口座を減額し、新NISAへ本格シフト
この新NISA口座での良好なパフォーマンスを踏まえ、来月からの投資戦略をアップデートします。
これまでは通常のROBOPRO口座で毎月5万円の積立を行ってきましたが、来月からはこれを「2万円」に減額します。そして、浮いた「3万円」にさらに2万円をプラスし、先ほどお話しした「ROBOPROファンド(新NISA・成長投資枠)」での積立を、ひと月5万円で再開します。具体的には、時間分散をより細かく意識して、「毎週月曜日に1万円ずつ(月4〜5万円)」買い付けていく予定です。ちなみに、この通常口座(2万円)+新NISA(5万円)の計7万円の原資は、給料からではなく貯金を取り崩して充当します。低金利の銀行に眠らせておくリスクを避け、効率的な資産移転を進めるための判断です。
目的は明確で、運用の効率化(非課税メリットの最大化)です。すでに実力を証明してくれている新NISA口座へ資金をシフトし、税制優遇の枠を活かしながら、より強固なポートフォリオを構築していく狙いです。
大切なのは習慣と柔軟な立ち回り
投資である以上、マイナス14万円のようなドローダウンや、イラン戦争時のように一時的に利益が削られる局面は避けて通れません。しかし、ROBOPROのようなAI投資において個人投資家がやるべきことは、「目先のボラティリティに一喜一憂せず、仕組み(投資習慣)を維持すること」。そして、新NISAのような有利な制度を活かして、柔軟に資金の導線を組み替えていくことだと実感しています。
今後、この「通常口座(2万円)× 新NISA成長投資枠(5万円+既存の90万円運用分)」のハイブリッド運用がどのようなパフォーマンスを描くのか、また定期的にご報告したいと思います。
本当は個別株を狙って、ゴリゴリやりたいのですが、何せサラリーマンなので、ざら場中には動けません。何も考えない投資が一番!
(※投資は自己責任でお願いいたします)

