道重さゆみ LIVE TOUR 2025 『SAYUMINGLANDOLL~SAMSALA~』 【8/6大阪】に参戦しました
開演前の戦闘服と、会場の空気
今回のライブは、道重さゆみ(さゆみん/さゆ)とのお別れを告げる特別な日。
前の記事で「宗教」とまで書きましたが――ええ、ついに入信しました。
前もってピンクのTシャツとペンライトを購入。

冷静に考えると、これ、もう二度と使う機会はないんですよね。今回が最初で最後の着用・使用。感慨深い…。
会場入りの前に、会社帰りに地下鉄・大国町駅で下車。
近いのも理由ですが、さすがに出社時からピンクTシャツ姿は厳しい。ライブハウスには着替える場所もないので、「ここなら空いてるだろう」と駅のトイレで戦闘服にチェンジ。目論見どおり、人も少なく準備完了です。
ZEPP Nambaに近づくにつれ(大国町駅でもちらほら見かけましたが)、同胞の姿が増えてきます。
ラストライブの悲壮感よりも、会場一帯にピンクTが並ぶ光景が「THE・さゆみん現場」という雰囲気を作っていました。
入場時はドリンク代600円を支払い。大阪平日公演だからなのか、事務所の方針なのかはわかりませんが、1階のスタンディング席は意外と詰め込み感がなく、適度なスペースがあって見やすい環境。
2階のファミリー席はびっしり埋まり、この日の大阪は1公演のみということもあって大盛況。おそらく1,200人近くは入っていたのではないでしょうか。
ライブが始まった
19:00になってBGMの音量が大きくなったもののその曲が終わるまで本編ははじまらないですが、そこは手練のヲタどもその曲で手拍子だのなんだので、さながらウォーミングアップの様相。
1曲終わって19:05からライブが始まります。
さゆのシルエットがでてきてヲタどものボルテージがあがるわけです。
幕が降りて1曲目が、
な、なんと自分が一番聞きたかった「OK!生きまくっちゃえ」。
1曲目から来るとは思いませんでしたからまーじでびっくりです。
これはテンションがバク上がりになっちゃいます。
サビがいいんですよね、さゆの振りは割と単純なのが多いのでフリコピもしやすいですし(私はそこまでできないですがそれでも)
4曲目大きい瞳、私の記事を読んでくださる奇特な方にはさっぱりなんでしょうけど、モーヲタには超有名な楽曲。
6期メンバー用につんくが作った曲なんですよね。これはイントロからテンションあがりますし。
Aメロで「L・O・V・Eラブリーさゆみん」コールを楽しめますから。
ほんま素敵です。
さゆってほんとは音痴でダンスもできないメンバーだったんですけどね最初は。すごいですよねソロで堂々とこの曲披露してヲタをコントロールするなんて。
MCが入って21分のメドレーが入ります。21分はすごい長いです。
さすがに衣装替えで1分ほど抜けますけど。
はっきりわからないんですが、さゆみんランドールの初期で歌われた曲(もっというと最初のシリーズで使われた楽曲)のメドレーなんじゃないかなあ。
タイトルはわかんないですけど私聞き覚えありましたからね全曲。
第3シリーズくらいまではさゆみんランドール行ってたんですよ。
東京のコットンクラブという東京駅のほんとそばにあったところがいつもの場所でした。このメドレー入る前にさゆ自体もコットンクラブに触れてました。ツアー前のバースデーイベントは確かコットンだったような?
さゆも思い入れあるんでしょうね。
大阪でもコロナ前はちょろっとやってくれたんですが、コロナ後は東京だけになってしまいいかなくなりましたけどね、
ただこのメドレー曲は全部しってました。
いやあ個人で21分のメドレーってマジですごいです。グループとして21分のメドレーするのと違いますからほぼ歌いっぱなしですから
なんだかんだ36歳のさゆみんにとってはきついんじゃないかなあと思いますが、覚悟も感じますね。これがラストだという。
10曲目の歩いてるは2006年の歌ですねえ。
オリコンの1位が取れなくなってきたころで久々にオリコン1位とったんでしたっけね。すっかりさゆのソロとして定着してます。
自分はさゆみんが歩いてる歌ってるときは『さゆいてる』と言ってました。
歌ってくれて嬉しかったです。
本編ラスト、『YES!最幸でしょ💗』
さすがにこれくらいは予習してました。最幸と書いて「さいこー」と読むんですよねえ。お別れのせつなさもある、これから別の道を生きていくさゆの心情を歌ってる感じでねちょっとあるんですけど、
さゆみんらしい、コーラスの音をいかした甘えたような高音の曲です。
うーんこの辺からなんかちょっと切なくなってきました。
アンコールがはじまります。もうさゆみんコールをするのもあといくばくか。当然渾身のさゆみんコールをします。
前も書いたと思いますがアンコールするときは、ABに2グループにわけて1回休みはさみながらやるのがコツだと思います。
ハロヲタはその辺は本当に自然とうまくどっちかに入ることになってコールが小さくなることはほぼありません。
こういうところハロヲタとってもスコです。
さてアンコール後ピンクのTシャツを着てさゆが登場します。
1曲目はHAPPY大作戦!
このHAPPY大作戦はさゆみんが娘。リーダーの時の歌です。
自分この曲が出た時期にハロプロFCに出戻ったんですよね。
あの頃のモーニング娘。ってすごい新鮮にみてたんですよ思い入れあります。
モーニング娘。の曲で歌いだしの部分でメンバーの名前をヲタがコールするんですよね。
本当は11人がコールされる曲なんですけどね、これを1人で歌うとどうなるか
【歌おう(さゆみーん)、たまにゃ本気で(さゆみーん)、歌をうたいましょう(さゆみーん)…】
(当初はコール10人だったのですが1人コールできないということでヲタが歌かぶりで11人目をコールすることで解決した、こういうとこもスコ)
そう全部さゆみんコールになるわけです。11回コールします。
2年前のライブでも歌ってくれていました。
うらやましい。これりおりおにバーイベに歌ってほしいとXでポストしたのははっきり覚えてます。(自分が莉央ちゃんコールしまくりたいだけ)
本人もラストになるこの後のMCで言ってましたコールされたかったって。僕もコールしたかったです。死ぬほど嬉しかったです。
ちなみに大阪限定(でも次がラストになる東京ですがそっちでもやるんじゃないかな)で歌ったらしいです。ラッキーすぎます。
このアンコールのMCでさゆがなんかウルっと来てるのは感じました。
これまでのMCはマネージャーの愚痴だったり(多分マジヲタからしたら聞きなれた話だと思う)、大阪の好きなもの551の豚まんが好きで皮が上唇に付くのが好きだのいつものトーンでしたけどね。
甘えるのは愛だとわかりました。ってなんかヲタに感謝伝えてましたね。
引退ツアーなので、これが最後の大阪ですから。
ついにさゆとのお別れの時間がやってきました。
ラストはSAMSALA、ツアータイトル曲が流れてきて、ヲタもどうなんだろう、盛り上がってるのかこれがラストだから感情が高ぶってるのか、どういう感じかはわかりませんけどすごい盛り上がってました。
これで本当にさようならです。
はけのBGMはラララのピピピ、今日は歌わなかったですけどさゆといえばこれという代表曲です。
「ララララのピピピピ、ララララのピピピピ、ララララのピピピピ、かわいいのは【さゆみんー】」ってみんなでコールしました。
(歌ってはないですけどね、ヲタ【さゆみーん】が流れてました)
ちなみにちゃんとした歌詞もう知りません(笑)、かわいいのはさゆみんなんでこれがほんとの歌詞かもですが。【ピピピピでした調べたら】
下手側からさゆが退場して本当にお別れとなりました。
Wアンコール期待もあったのかもしれませんが(結果としてはありませんでしたが)
さゆみん最高コール、おやさゆみんコール、あんまり聞いたことないくらい長かったです。
みんな名残惜しいんでしょうね、それは僕もですけど3分くらい続いたのかなあ、外に出たら21:15になっていました。
01.OK!生きまくっちゃえ
02.マインとパンゴー
MC
03.キュン or NOT
04.大きい瞳
05.へゔんな人たちに捧げる歌
06.さゆみるふぃーゆ
MC
07.SAYUMINGLANDOLLメドレー
~再生~わたしはここにいるわ~
~キラキラは一日にして成らず
~ありえない遊園地
~SHIBUYAのファビュラス
~バラバラ WONDER
~Sayutopia
~WHO IS BABY
~PINK FREEDOM
~青空09
MC
08.バラッドバラッド
09.アンカウンタブル・ユー
10.歩いてる
MC
11.瞬間 Watcher
12.形而上的熱視線
13.サユミミライ
14.YES!最幸でしょ♡
アンコール
15.Happy大作戦
16.白い羽根
17.SAMSALA
さゆみん、22年の芸能生活お疲れさまでした
本当のさゆみんヲタからすると、「薄っぺらいな」と思われるようなレポートですかねえ。
正直、私も卒業後は序盤のランドールと後半のライブをぽつぽつと…
全部で10回ちょいくらいしか足を運べていません。
だから、どうしてもモーニング娘。時代の印象を引きずった記事になってしまうんです。マジヲタの皆様、ご了承ください。
さゆの復帰は2017年。
SAYUMINGLANDOLLという舞台&音楽の融合イベントが活動の中心で、
前半の回は通っていましたが、コロナもあって足が遠のき、
その後はミニコンサート的なイベントにしか行けていません。
正直、楽曲的に「OK! 生きまくっちゃえ」くらいしか卒業後の新曲はきちんと覚えていない状態でした。(あとYES最幸でしょは予習あり)
でも、今回のライブで聞き覚えのある曲がほとんどだったのは、「意外と行ってたんだなあ」と自分でも思いました。
1〜4曲目の衣装は、どこか森高千里さんを感じさせる雰囲気。
今回の公演は、卒業後初めて“2時間”という長尺で(ハロプロOGのソロは長くても90〜100分)、
こんなに汗を流すさゆを見たのは卒業後初めてでした。
それだけの覚悟をもって臨んだんだろうと思います。
独りよがりかもしれませんが、「これだけのものを見せられるなら40代でもできるんじゃ?」と思ったりしました。
ただもちろん、「最後だからこそ」これだけのものを披露したのかもしれませんが。
加入当初はダンスも歌も正直下手。でも自己プロデュース力がずば抜けていて、かわいさを最大限引き出す見せ方は歴代でもトップクラス。
表情の作り方や魅せ方は、今のM-LINEの中でも彼女を超える人はいないのでは?と思います。
惜しい人が、本当に芸能界から引退するんだな…と改めて実感しました。
そういえば、いつも一緒に活動していたダンサーさん、これからどうするんだろう。もう10年近く共演していたはず。
さゆみんこと道重さゆみさん、22年間の芸能生活、本当にお疲れさまでした。
これからの人生に幸あれ――最幸道重!

