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【AIでプレゼン作成】 AIがスライド資料を作る時代に、私が「DokieAI」を選んだ理由

「資料作りに、また半日溶けた」

そんな経験、ありませんか。私はあります。何度もあります。

ビジネスの現場では、プレゼン資料や研修スライドを作るたびに、構成を考え、デザインを整え、フォントを揃え——気づけば夜になっている。肝心の「内容を考える時間」よりも、「見た目を整える時間」のほうが長くなってしまう、あの不条理な感覚。

AIが急速に進化するいま、そのループをぶち壊すツールがいくつか登場しています。今回は私が実際に試した3つのAIスライド作成ツールを比較しながら、私が最終的に「これだ」と感じたDokieAIについて、正直に、そして熱を込めてお伝えしていきます。


AIと資料作成——「生成する」から「共創する」時代へ

ChatGPTが登場した2022年末から始まったAIブームは、今や私たちの働き方の根幹を変えつつあります。文章を書く、コードを書く、画像を生成する——そしてついに、プレゼン資料までAIが作る時代になりました。

でも正直に言いましょう。「AIが作った資料」の多くは、まだ「使える」と「使えない」の間を漂っています。自動生成はできる。でも微調整ができない。デザインは悪くない。でもエクスポートが面倒。——そんな "惜しい" ツールが多いのが現実です。

では、何が本当に「使えるツール」なのか。私はその答えを探すべく、3つのツールを同じお題で試しました。

使ったお題は2つです。

  • お題①:クラウド型在庫管理システムの技術提案書(ピッチデック)
    中小企業のIT担当役員向け。AWS・React・Node.jsを採用したシステム構成、セキュリティ対策、開発ロードマップを含む12枚構成。

  • お題②:新入社員向けPythonプログラミング基礎研修スライド
    プログラミング完全未経験者が対象。「Pythonとは何か」から「はじめてのコード」まで、楽しく学べる12枚構成。


3つのツールを比較してみた

🔵 Gemini Canvas(Google)

GeminiのCanvas機能は、文章生成との親和性が非常に高いツールです。マークダウン形式のドキュメントやレポートをサクサク生成できますし、生成した内容をリアルタイムで編集できる「対話しながら作る」感覚は新鮮です。

ただ、あくまでもドキュメント寄りのツール。「スライドとして見栄えよく出力する」という用途には、現状ではやや不向きです。プレゼン資料としてそのまま使うには、PowerPointやGoogleスライドに貼り直す手間が発生します。

Gemini Canvas:文章・ドキュメント生成は◎、プレゼン資料としての直接出力は△


🟢 NotebookLM(Google)

NotebookLMは、PDFや動画・音声などのソースを読み込ませて学習コンテンツやまとめ資料を生成するのが得意な、いわば「AI研究アシスタント」です。スライド資料の生成機能も備わっており、インプット情報をもとにそれなりの構成を出してくれます。

しかし私が最大の弱点だと感じたのは——

スライドが「画像」として出力される点です。

生成されたスライドは、編集できないJPEGやPNG形式の画像ファイル。テキストを1文字直したくても、デザインを少し変えたくても、もう一度ゼロから生成し直すしかありません。「AI任せ」を強いられる構造で、自分の色を加えることができないのです。

NotebookLM:ソース理解・まとめは◎、スライドの手直しは✕(画像出力のため)


🟡 DokieAI——「編集できる」が、全てを変える

そして今回のメインキャスト、DokieAIです。

DokieAIは、AIとの対話を通じてスライドのアウトラインを組み立て、プロ品質のデザインを自動生成するツールです。実際にお題①(クラウド在庫管理システムの技術提案書)でDokieAIを使ってみると、AIがこんな形でプロセスをナビゲートしてくれました。

  1. 主要情報の整理:タイトル、利用シーン、ページ数、テーマを確認

  2. アウトライン生成:12枚構成のスライド骨格を自動で提案(目次、課題、解決策、アーキテクチャ、ロードマップ……)

  3. スライド生成:プロの目を持つデザイナーが作ったかのような、ダークネイビー基調のビジュアルを出力

複数のテンプレートから選べるデザイン

生成されたスライドのクオリティは正直、驚きのレベルでした。「解決策(Solution)」スライドでは、課題ごとにBefore→Afterの対比が示され、在庫精度99.9%・業務工数40%削減・コスト20%削減という数字がインパクトある形でレイアウトされていました。

お題②(Python研修スライド)でも同様に、「はじめてのPython」という親しみやすいタイトルのもと、「コードを書くのが、楽しくなる日。」というキャッチコピーを添えた表紙から始まり、Pythonの特徴・活用分野・基礎概念・はじめてのコードまで、未経験者が迷わない流れで12枚が生成されました。


DokieAIの最大の強み——「出力形式の豊富さ」と「手直しの自由」

DokieAIが他のツールと根本的に違うのは、生成したスライドを自分の手で編集し、多様な形式でエクスポートできる点です。

対応している出力形式はこれだけあります:

📄 PPTX(PowerPoint):社内展開・追加編集
📋 PDF:印刷・共有・提出用
🌐 HTML:Web掲載・オンライン共有

NotebookLMのように「画像として出力されて終わり」ではなく、PPTXで書き出してPowerPointで微調整できるのは、実務の現場で使い倒す上で決定的なアドバンテージです。

フォントを変えたい、図の位置を調整したい、自社ロゴを入れたい——そういった「自分らしさ」を加える余地が、DokieAIには確保されています。AIが9割作って、人が1割磨く。この分業スタイルが、最もROI(投資対効果)の高い資料作成ワークフローだと私は感じています。

dokie aiの出力例1
dokie aiの出力例2

正直に言う:惜しい点もある

DokieAIを絶賛しておいて何ですが、一点だけ正直に書かせてください。

PDF出力において、日本語フォントが埋め込まれない場合があるという問題があります。私の環境では、PDF出力した際に日本語テキストが豆腐(□□□)になってしまい、PDF形式での日常的な日本語資料作成には現状やや難があります。

ただ、これは「PDF」に限った話です。PPTX出力では日本語が正常に表示されますし、HTML出力も問題ありません。PDFが必要な場合は、PPTXで完成させてからAdobe AcrobatやMicrosoft Print to PDFで変換するというワークアラウンドで実用上は対処できます。

この点は開発チームへのフィードバックとして正直に伝えつつ、「将来のアップデートで解決されるだろう」と前向きに捉えています。ツールとしての方向性は間違いなく正しい。

dokie aiでPDF出力した結果
dokie aiでpptx出力した結果

比較まとめ

スライド自動生成
Gemini Canvas:△ / NotebookLM:◯ / DokieAI:◎

デザインクオリティ
Gemini Canvas:△ / NotebookLM:◯ / DokieAI:◎

スライドの手直し
Gemini Canvas:◯ / NotebookLM:✕ / DokieAI:◎

PPTX出力
Gemini Canvas:✕ / NotebookLM:✕ / DokieAI:◎

PDF出力
Gemini Canvas:◯ / NotebookLM:✕ / DokieAI:◯(日本語フォント要注意)

HTML出力
Gemini Canvas:✕ / NotebookLM:✕ / DokieAI:◎

AI対話での構成調整
Gemini Canvas:◎ / NotebookLM:◯ / DokieAI:◎


AIと仕事の未来——「使いこなす人」が価値を生む

話を少し広げましょう。

AIが資料を作る時代、AIがコードを書く時代、AIが提案書を作る時代——「AIに仕事を奪われる」という文脈でよく語られますが、私はまったく逆の見方をしています。

AIは「作る力」を民主化するツールです。

これまでデザイナーやエンジニアにしかできなかったことが、アイデアと意図を持つ人間なら誰でもできるようになる。DokieAIのようなツールは、その最前線にあります。

大事なのは「AIが作った」のではなく、「AIを使って、人間の意図を形にした」という視点です。12枚のスライドを3分で骨格まで作り上げ、人間がビジネスロジックや自社の文脈を加えて完成させる——この協働の形が、AI時代の「プロフェッショナルな働き方」になっていくのだと思っています。

エンジニアが技術提案書を作る場面でも、教育担当者が研修教材を作る場面でも、DokieAIのような「編集できるAI生成」は強力な武器になります。ツールを使いこなすリテラシーを持つ人間が、AI時代に価値を生み出す。そのための第一歩として、DokieAIは試してみる価値が十分にあります。


さいごに

AIスライド生成ツールは今後も続々と登場し、どんどん賢くなっていくでしょう。ただ、「編集できる自由」と「出力形式の豊富さ」を軸に評価したとき、現時点でDokieAIは頭一つ抜けた存在だと感じています。

  • Gemini Canvas → 文章・ドキュメント作成の相棒

  • NotebookLM → 情報整理・学習サポートの相棒

  • DokieAI → スライド資料作成の相棒

それぞれに得意領域があります。全部使ってみて、「これはスライドだな」と思ったときにDokieAIを開く——そんなツール選びができるようになると、AI時代の仕事は一段と楽になるはずです。

ぜひ一度、試してみてください。
こちらから利用できます。無料で試せるので是非試してみてください

https://dokie.ai/ja


この記事で使用したスライド作例

  • お題①:クラウド型在庫管理システム導入提案(AWS × React × Node.js)

  • お題②:はじめてのPython研修スライド(新入社員・完全未経験者向け)

いずれも、DokieAIへのプロンプト入力からスライド生成完了まで約5分でした。

以下に生成した生のファイルを置いておきます。

※dokie②.pdfはnote側の制限の都合上アップロードできませんでした


#dokie  #dokieai


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