レイニャファッションショー8月編|初秋を10の装いで歩いてみました
こんにちは(*´▽`*)
灯のアトリエ管理人の灯の旅人です。
今回は、少し前やったレイニャのファッションショーを今回もやりたいと思います。今回は、8月のレイニャファッションショーです。
8月といえば、まだまだ夏。
けれど後半になってくると、夕方の空や風の中に、ほんの少しだけ秋の気配を感じる瞬間があります。
だから今回のテーマは、真夏でもなく、本格的な秋でもない。
**「初秋」**にしてみました。
いきなり紅葉一色にするのではなく、夏の明るさを少し残しながら、色や空気、服装がゆっくり秋へ変わっていく。
そんな季節の境目を、レイニャの10着で表現してみています。
ただ服を変えるだけではなく、それぞれの一枚に「この時期ならどんな時間を過ごしたいだろう」と考えながら意味を込めました。
それではどうぞ(*´▽`*)
LOOK 1|Golden Meadow Day Look

最初は、まだ夏の明るさが強く残る初秋です。
白と淡い青を中心にしたワンピースに、軽いニットを合わせました。
周囲にはコスモスや草花、少しだけ色づき始めた葉。
今回の10枚の中では、一番「夏」に近い一枚です。
ここに込めたのは、
夏を急いで終わらせなくてもいい。
という気持ち。
季節が変わるからといって、昨日までの景色が突然消えるわけではありません。
まだ暖かい陽射しの中で、ほんの少しだけ秋を見つける。
初秋の始まりとして、そんな一枚にしました。
LOOK 2|Moonlit Yukata Look

2着目は、月夜の浴衣です。
夏祭りの印象が強い浴衣ですが、月やすすき、深い藍色を合わせることで、少し秋側へ寄せています。
夏の終わりの祭り。
昼間の暑さが落ち着き、夜になると風が少し涼しくなる。
そんな時期をイメージしました。
この一枚に込めたのは、
終わりかけの季節には、その時にしか見えない美しさがある。
ということ。
真夏の賑やかな祭りではなく、少し静かな夜。
夏を惜しみながら、次の季節を迎えるレイニャです。
LOOK 3|Autumn Café Casual Look

3着目から、少し日常寄りになります。
カーディガン、チェック柄のスカート、ブーツ。
そして温かい飲み物。
秋らしい要素が少しずつ増えてきます。
でも厚着ではありません。
昼間はまだ暖かいけれど、朝夕には一枚羽織りたくなる。
まさに初秋の服装です。
この一枚は、
季節の変化は、特別なイベントより日常の中で先に気づく。
というイメージ。
いつものカフェ。
いつもの道。
だけど飲み物が冷たいものから温かいものへ変わったり、一枚羽織る服が増えたりする。
そんな小さな変化も季節なんですよね。
LOOK 4|Twilight Breeze Dress Look

4着目は、夕暮れ。
昼の明るさから夜へ変わっていく時間を選びました。
青を中心にしながら、透ける生地や長く揺れる布を使って、涼しい風を感じる服装にしています。
この一枚で表現したかったのは、
季節の境目と、一日の境目は少し似ている。
ということ。
昼でも夜でもない夕暮れ。
夏でも秋でもない初秋。
どちらでもない時間だからこそ、そこにしかない色があります。
今回のテーマを象徴する一枚でもあります。
LOOK 5|Maple Library Classic Look

ここから少しずつ秋が深くなっていきます。
5着目は、本を持ったクラシックスタイル。
カーディガン、チェック柄、ローファー。
背景も図書館にしました。
秋になると「読書の秋」という言葉がありますが、今回は単純にそれをなぞるだけではなく、
静かな時間を楽しめる季節がやってくる。
という意味を持たせています。
夏は外へ向かうエネルギーが強い。
秋は少しだけ内側へ向かう。
本を読んだり、考えたり、ゆっくり何かを作ったり。
レイニャにも、そんな時間を過ごしてもらいました。
LOOK 6|Harvest Picnic Look

6着目は収穫の季節。
リンゴやカボチャ、バスケットを置いて、かなり秋らしい景色になっています。
服装もブラウンやベージュを多めにしました。
この一枚に込めたテーマは、
積み重ねたものを受け取る季節。
春に芽が出て、夏に育って、秋に実る。
それは植物だけじゃなく、創作や日々の積み重ねにも似ている気がします。
すぐに結果が出なくても、少しずつ育ったものが、いつか形になる。
そんな「実り」をレイニャに持ってもらいました。
LOOK 7|Rainy Window Knit Look

7着目は雨。
透明な傘とニット、そして雨に濡れた街です。
秋雨という言葉があるように、この時期は雨の日も増えてきます。
でも今回は、雨を暗いものとして描きませんでした。
街灯や店内の明かりが雨に反射して、むしろ少し暖かく見えるようにしています。
ここに込めたのは、
天気が悪い日にも、その日にしかない景色がある。
ということ。
晴れている日だけが良い日ではない。
雨の日だから似合う服もあるし、雨音を聞きながら過ごす時間もある。
季節を楽しむって、たぶんそういうことなのかもしれません。
LOOK 8|Sunset Riverside Walk Look

8着目は、夕暮れの川沿い。
今回の中でもかなり好きな構図です。
川に夕陽が反射して、レイニャの服にも金色の光が入っています。
この一枚のテーマは、
何もない時間を歩く。
です。
何か特別な目的があるわけではない。
ただ夕方に少し散歩する。
風が涼しくなったことに気づいたり、空の色を見たりする。
そういう時間って、意外と記憶に残ったりします。
初秋は、ただ歩くだけでも景色が変わっていく季節です。
LOOK 9|Rose Tea Garden Look

9着目は、少し華やかに。
薔薇園でのティータイムです。
青と白を中心にしながら、花やレースを増やして、これまでより少し優雅な雰囲気にしました。
ここで表現したかったのは、
季節を楽しむために、少しだけ立ち止まる時間。
忙しく過ごしていると、季節っていつの間にか変わってしまいます。
気づけば夏が終わっていた。
気づけば秋も終わっていた。
そんなこともあります。
だから時々は、お茶でも飲みながら、その季節を眺める。
レイニャにはそんな役をお願いしました。
LOOK 10|Lantern Evening Coat Look

そして最後。
10着目は、夜の街です。
コートを羽織り、街灯やランタンが灯り始めた頃。
LOOK 1ではまだ夏の光が残っていましたが、ここでは完全に空気が秋へ変わっています。
今回の10枚をひとつの流れとして見るなら、この一枚が到着地点です。
込めた意味は、
季節が変わっても、次の景色へ歩いていけばいい。
ということ。
夏が終わるのは少し寂しい。
でも秋には秋の服があって、秋の景色があって、秋の楽しみがあります。
何かが終わることは、全部を失うことではありません。
次の季節が始まるということでもあります。
夏から秋へ、10枚で歩いてみる
今回のレイニャファッションショーは、単純に「秋服を10種類作ってみました」というものにはしたくありませんでした。
1枚目ではまだ夏が残っていて、そこから少しずつ夕暮れが早くなり、服が重なり、色が深くなっていく。
最後には夜の秋服へたどり着く。
そんな小さな季節の物語として並べています。
季節は、カレンダーの日付が変わった瞬間に切り替わるものではありません。
昨日と今日の間に少しずつ変わっていく。
その境目を見つけるのも、季節を楽しむ方法のひとつなのかもしれません。
そしてレイニャ。
今回も10着お疲れさまでした。
……なお、本人が一番気に入った服については、あとで聞いてみようと思います。
皆さんは、今回のLOOK 1〜10。
どのレイニャが一番好きでしたか?
ここまでは灯のアトリエ管理人の灯のたびびとがお届けしました。
アトリエメンバーのファッションショーですか…。
ふむ、次回開催してみますね♪ それでは。
Xやってるんだって
(´・ω・`)
といっても1日何も呟かない日とかもあるんだけど
それはレイニャの気分次第にゃ
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