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新人とは何か

こんばんは、灯の旅人です。

最近、転生垢が増えているのを見て、「自分もやってみたい」と思うことはありませんか?(´・ω・`)

新しいアカウントを作って、もう一度最初から始める。

今までの失敗を活かして、次こそはうまくやる。

いわば、強くてニューゲームです。

ちなみに自分も、このアカウントにたどり着くまで何度かアカウントを爆発四散させています(笑)

理由は単純。

飽きたからです。

なので、転生という考え方そのものを否定するつもりはありません。

ただ、最近スキ活をしながら、一つ気になることがありました。

そもそも、新人とは何なのでしょうか。

新しいアカウントなら新人なのか


アカウントを作ったばかりなら、見た目は新人です。

フォロワーも少ない。

記事数も少ない。

ですが、その中にいる人がすでにnoteを経験していたらどうでしょう。

タイトルの付け方を知っている。

交流の仕方も分かっている。

どんな記事が反応されやすいかも、ある程度知っている。

以前のアカウントで築いた人間関係が残っている場合もあります。

外側はレベル1でも、中身は経験者。

つまり、新しいアカウントと本当の新人は同じではありません。

本当の新人はどこへ行くのか


一方、本当に今日noteを始めた人はどうでしょう。

記事の書き方も手探り。

タグの付け方も分からない。

交流の仕方も分からない。

「毎日投稿するぞ」と意気込んで始める。

でも周囲を見ると、「始めたばかり」と書いている人が、自分より何倍もスキを集めている。

コメントもたくさん付いている。

交流も活発。

それを数日眺めていれば、

「自分には向いていないのかもしれない」

と思う人が出ても不思議ではありません。

仮に600人の新人が集まる場所に、経験を持った転生者が参戦したとします。

何も知らない新人と、経験を持った転生者。

どちらに勢いが出やすいかと言えば、どう考えても後者でしょう。

でも、外から見ればどちらも「新人」です。

ここに少し違和感があります。

遠くから見れば問題ではない

もちろん、もっと遠くから見れば話は変わります。

転生垢が増えればアカウントが増える。

記事も増える。

交流も増える。

note全体から見れば、活動が活発になることは悪いことではありません。

だから「転生するな」と言いたいわけではありません。

遊びで新しいアカウントを作るのもいい。

発信内容を変えたいなら、転生も一つの方法です。

ただ、少し近くから見ると、本当の新人が埋もれることもある。

さらに本人まで近づけば、転生先に夢中になるあまり、本垢を疎かにしてしまうこともあります。

見る距離によって、答えは変わります。

新人とは何か

これはnoteだけの話ではありません。

ゲームでも、SNSでも、創作でも、社会でも同じです。

始めたばかりの人。

経験はあるけれど、新しい場所へ来た人。

一度失敗して、もう一度やり直した人。

どこまでを新人と呼ぶのでしょうか。

転生という概念は悪くありません。

「今度こそうまくいく」

そう思うから、人はまた挑戦できます。

ただ、新しい場所へ行けば全部が解決するわけではありません。

何を書きたいのか分からなければ、新しい場所でも迷います。

交流が苦手なら、そこもまた向き合うことになります。

だからこそ、「新しい」と「初心者」は分けて考えてもいいのではないでしょうか。

そして、本当の新人が周囲と比べて「自分には無理だ」と消えていく前に、

その相手は本当に同じスタート地点なのか。

一度考えてみてもいいと思います。

人は何度でもやり直せます。

場所を変える。

やり方を変える。

考え方を変える。

まるで不死鳥のように、燃え尽きてもまた立ち上がる。

最後には誰にでも終わりが来ます。

でも、その時までは何度でも挑戦できます。

3度ほどアカウントを爆発四散させてきた自分は、そんなことを考えています。

これからも、少し距離を取りながら物事を見ていきたいと思います。

俯瞰を、これからも続けます。

終。


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灯の旅人|創作と人の心を観測する人 ここまで歩いていただき、ありがとうございます。 もし何か感じていただけたなら、その想いをそっと置いていっていただけると嬉しいです。