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縁は、何処までも。

縁は結ばれ、縁は契り。
縁は永久に、縁は世界へ。
縁は星空に、縁は宙へ。
そして縁は、何処までも続いていく。

恋が結ばれ、恋に憧れ、恋に眠りて、恋を唄う。
恋は続いて、恋は終わらぬ。
そしてキャンバスに描かれた白いものは、何処までも歩んでいく。

こうして先へ進んだその先に、人は想いを告げる。

その時こそ、本当に始まる時が来るのだと感じる。

そんな言葉が、ふと降りてきた夜だった。

縁という言葉は、不思議だと思う。

出会いを表す言葉でもあり、別れの先に残るものでもある。

人は生きている限り、誰かと出会う。

家族。

友人。

恋人。

そして、画面の向こうの誰か。

昔なら一生出会わなかったかもしれない人と、今はこうして言葉を交わしている。

考えてみれば、それもまた不思議な縁なのかもしれない。

noteを書き始めてから、そんなことを思うようになった。

言葉を残す。

誰かが読む。

共感したり、笑ったり、立ち止まったりする。

そして、その人がまた別の誰かへ言葉を残していく。

まるで灯が受け継がれていくように。

縁は結ぶものなのか。

それとも、受け継がれていくものなのか。

正直なところ、自分にはまだ分からない。

けれど、もし誰かの心に小さな灯がともるのだとしたら。

それは誰よりも優れていたからではなく、誰かとの繋がりを大切にしてきた結果なのかもしれない。

縁は終わらない。

形を変えながら、時を越え、人から人へと受け継がれていく。

だから今日も、人は言葉を残すのだろう。

自分もまた、その一人として。

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灯の旅人|創作と人の心を観測する人 ここまで歩いていただき、ありがとうございます。 もし何か感じていただけたなら、その想いをそっと置いていっていただけると嬉しいです。