【海外旅行記】'26夏 3泊4日韓国・ソウルの旅⑫🇰🇷韓国のウソホント!交通・街歩き編
みなさんこんにちわ。お出かけ大好きTRIP_YUKOです🙋
海外旅行記恒例の「〇〇〇はこんな街だった!ウソホント」!これからご旅行する方の参考になれば嬉しいです。交通・街歩き編です。
《交通事情(乗り物)》
■バスも地下鉄も便利🚇
地下鉄が張り巡らされていて、東京の地下鉄メトロに近いです。加えてバスも走っているので、公共交通機関での移動は非常に便利。
■乗り換えが遠い
これも東京と似ていて、同じ駅でも路線が違うと乗り換えがめっちゃ遠い。
GoogleやNAVERで表示される乗り換え時間では無理 or かなり厳しいので、あてにならないかも。余裕を持った移動が必要。
■電車代、バス代が圧倒的に安い
地下鉄やバスの基本運賃は約150円。電車代、バス代が圧倒的に安いです。
ソウルから水原まで約1時間乗っても240円くらいしかかからないので、びっくりしました😲
東京のように事業者が異ならないので、他社線に乗り換えたら高くなるといったこともありません。
■タクシーは意外と使わず🚖
韓国はタクシーも安いと言われますが、電車やバスがあまりに安いため地下鉄やバスを使いたくなります。特にバスは慣れてしまえば超便利。結局、タクシーは地下鉄路線のない水原で1回使っただけでした。
タクシーが安くて利用されているので、夜ごはんの帰宅時間には、乗りたくてもタクシー配車が捕まらないことも😓
渋滞もするため、地下鉄や優遇レーンのあるバスのほうが結果、早くつくこともあるみたいです。
■電車、バスにクレカでは乗車できない
日本でも首都圏を中心に広まりつつあるクレカタッチでの乗車は、韓国ではまだ普及していません。そのため、IC乗車を利用するなら交通系ICカード「T-money」が必要です。
■気候同行カードはたぶん損
訪韓者向けに〇日乗り放題券のような「気候同行カード」というカードがあります。
観光者にとって絶対お得なカード!的な情報をよく見かけますが、公共交通機関の利用度によるので、一概に得になるとは言い難いと感じました。
気候同行カード
1日券: 5,000KRW / 2日券: 8,000KRW / 3日券: 10,000KRW
+カード代3,000KRW(カード代返金なし)
1日券なら4回乗って得になります。返金されないカード代も含めると実質5〜6回必要。
使用範囲はソウル市内のみに限られ、仁川→ソウル市内の空港鉄道は使えないなどの制約があります。日本人が観光に行くエリア内なら料金均一なので、回数をこなさないと元は取れません。
しかし、ソウル市内の観光は、1つのエリアで完結しやすいこと。街歩きの要素が強いこと。タクシーも選択肢に入る。といった状況を踏まえると「思ったより地下鉄やバスに乗らない」方が多いのではないかと思います。
ビジネスだから当たり前なんですけど、ちょうど損する金額かなと思います😅
元を取ったと言っても1回多いくらいじゃ150円程度の得にしかならないし、損するリスクを考えるとあまり意味はないかな~。
メリットと言えるのは、チャージ金額を気にしなくてよいこと。
外国旅行客の方が、バス乗車後にチャージ額不足に気づいて焦っていました。日本と異なりバス内ではチャージできないし、クレカ連携もなかったのか、手立てがなくて呆然。事情を伝えて無料で降ろしてもらってました。(たぶん目的地は相当行き過ぎた。)
クレカなくて現金チャージできないという学生さんは、安心のために気候同行カードにしておくのは良い手だと思います。
《交通事情(バス)》
■アジア名物!バスの運転が荒い🚍
もはやアジア名物「バスの運転が荒い」は韓国も共通です。乗客が乗り込んだらすぐに走り出すので、要注意。急発進、急ブレーキは当然なので、降りる時まで最後まで気を抜かないように気を付けてください。
ただ、香港の運転の荒さには敵わないと思ったので、まだマシです。
■バスに乗るときは手を挙げる🖐
アジア共通の「手を挙げないと止まらない方式」です。手を挙げた人しか乗せない台湾と違って、誰かが手を挙げて止めてくれれば乗せてくれるし慌てて走ってきた人も乗せてあげてたので、ちょっと優しい。
■バスの降車ボタンの数が少ない
バスの降車ボタンが、全席に付いていません。ボタンのありかを探さなきゃいけない、人の前を遮って押すのは躊躇。すごい気まずいです。
運転が荒くて移動するのが怖いのに、ボタンが無いという状況が発生します。
日本のバスはあらゆる人が乗る交通機関として設計が行き届いていると感じますね。
《交通事情(街歩き)》
■坂と階段の街
ソウルはとにかく坂が多い!そして階段が多い!
韓国観光は歩くという話はよく聞かれますが、歩くというより坂登りと階段上りがめちゃくちゃ多いので、歩数以上に疲れます。
小さいお子さんのいるファミリー層やシニアを連れての街歩き観光はちょっと厳しめの街かも。
■道は広くて歩きやすい
道路が整備されて、歩行者の道幅も広くて歩きやすかったです。その割にベビーカーをあまり見かけなかったのは、坂が多い・階段が多いからかな~と感じました。
■街並みはほぼ日本と同じ
街並みに異国情緒をあまり感じなかったのが意外な発見でした。日本で新大久保だとか鶴橋みたいなコリアンタウンに行くと外国感を感じますが、実際のソウルは、表記がハングルなだけで限りなく日本と同じ街並みだと感じました。
日本語が読めない訪日観光客の人ってこんな風に見えてるのかな~と疑似体験。街並みで文化の違いを感じる瞬間は少なかったです。都会の街並みという観点では、アジアを知らない外国の方は見分けつかないんだろうな~と思いました。
《観光について》
■日本人の比率
私たちが、若者が訪れるようなエリアにあまり行かなかったということはありますが、日本人は多いものの、比率的には台湾ほどではないように感じました。
昼間の観光では、思ったより日本人に会わなかったのに、夜になると大量の日本人が出現。みんなどこに居たの・・・?🤔
■水原にはほとんど日本人はいなかった
ソウルから足を伸ばした水原市にはほとんど日本人はいませんでした。当たり前か...。
■観光スポットの混雑具合
ソウルは、観光名所という名所があまりなく、みんながみんな訪れるような有名スポットはありません。観光名所も景福宮や宗廟など、広い敷地を散策するようなスポットなので、混雑するタイプのスポットではないですし、スポットで混雑を感じることはありませんでした。
■入場料は安い
入場料が安いです。入場料を取るような施設がそもそも少ないこともありますが、世界遺産でも200円~400円ぐらい。それはさすがに安すぎるだろ、と思う懐にやさしいお値段です。
《食事、飲み物》
■めちゃくちゃ美味しい😋
韓国旅行の一番の感想でもありますが、韓国料理があまりに美味しいのでびっくりしました。日本でも定番でなじみのある料理から、本場ならではの料理まで様々。専門店化しているので、それぞれの料理を食べていたらあっという間に旅行の食事は埋まります。
韓国料理を食べに行くためだけに韓国を訪れる価値があると感じました。
■食事の価格が安い
美味しいだけでなく、価格が安い。この値段でこのクオリティが食べられるの?と驚きます。日本で食事するより半値~7割のお値段で済んでしまいます。
お酒に関しては「ソジュ(焼酎)」を飲むことが多く、強いお酒をちびちび飲む感じ。日本での食事のように何杯もビールやサワー系、日本酒をお代わりしたりはしないので、アルコール代もかなり安く済みました。
■緑茶は定番ラインナップ。お~いお茶も定番。
日本料理が恋しくならない私が、海外旅行で耐えられないのが緑茶が無いことなんですが、韓国では緑茶(無糖)は定番。コンビニなどで買うことができました。現地メーカーの緑茶と、お~いお茶もラインナップされています。味はやっぱり・・・違うなって感じですが、無糖のお茶がいつでも飲めるだけで安心感があります。
■カフェだらけ☕
とにかくカフェだらけ、コーヒースタンドだらけです。
韓国の商品の特徴の一つが「でっかい飲み物」。700~1Lぐらいあるサイズで提供されています。「MEGA COFFEE」とか「THE LITTER]「THE VENTI」、最近東京にも進出して行列を作っている「MAMMOTH COFFEE」など、店名からしてデカさを売りにしているコーヒースタンドがたくさんありました。
ソウルって、バスはテイクアウトの飲み物を持っていると乗車拒否される仕組みなので、バスに乗れないのにあんなデカい飲みきれない飲み物を買っているという矛盾を感じます😂
■パウチコーヒー文化が面白い
私が自分のためにお土産に買ったのがパウチタイプのアイスコーヒー。常温で常備しておけるコーヒーで、日本では見たことが無く、とても興味深い商品です。
いかにアイスコーヒーが韓国の人にとって大事な浸透した文化かっていうことですよね。味も日本のアイスコーヒーペットボトルよりも断然美味しくて結構大量に買って帰ってきました。在宅ワークで飲むのにめちゃくちゃ便利🥤

■コンビニキンパも美味しい!
試しにコンビニのキンパを買ってみました。
めちゃくちゃ美味い。海苔巻きで1口サイズに切れているのでおにぎりよりもシェアしやすいし、つまみやすい。
このクオリティのキンパが日本のコンビニにもあったら、結構な頻度で買うだろうな~。ちゃんとしたキンパ屋さんはもっと美味しいんだろうけど、コンビニキンパもかなり美味いので試してみてください。
《言語》
■日本語メニューや案内がある
ごはんやさんでは日本語のメニューが常備されていますし、入場券などの券売機も日本語切り替えがあるので困ることはありません。日本語の表記や音声も正確な日本語がほとんど。
■英語が通じないことも多い
意外だったのは英語がわりと通じないこと。
主に60代以上の食事店の女性、いわゆるオンマは食べ方とか教えてくれてるんだけど、韓国語でしゃべり続ける。
日本語メニューがあるし、オンマは優しく世話を焼いてくれるのでコミュニケーションでまったく問題はないですが、ソウル中心部でもこうなら、地方に行くほど英語でのやりとりは難しそうだなと感じました。
オンマは「世話好き」の印象で、お客さんに対してちょっとした世話を焼いている姿を見かけることが多くて優しいなぁと思いました。
以上、韓国ってこんな街だった!ウソホントでした。
