003【愛してる】004【飽きる】005【逢う】006【当たり前】* 空っぽの無限。
みーさん企画にのって、
辞典を作り始めて気付いたことがある。
ハルは言葉の意味を考えているんじゃない。
遊んでる。
「あそぶ」
「ありがとう」
ひとつ言葉を置くたびに、その奥からまた違う景色が出てくる。
辞書なのに終わらない。むしろ始まってる。笑
例えば、いま浮かんでる、
「あう」って言葉。
人と会うこと。
だけじゃなくて。
タイミングが重なることかもしれんし、
忘れてた何かを思い出すことかもしれんし。
「あたりまえ」もそう。
普通のこと。
だけど、
気付かなくなるほど近くにあるもの。とか、
奇跡が見慣れた姿になったもの。
…とか。
そんな言葉がどんどん降りてくる。
考えれば考えるほど終わらない。
これは遊んでる。
でも、たぶん理由は簡単で。
ハルは空っぽだから。
あまりにも枠がないから、
どこまでも広がっていく。
空っぽなのに無限。
終わらん。笑
どーする?
まだ「あ」なのに。
これ全部やってたら、
「わ」に辿り着く頃にはおばあちゃんになってる気がする。笑
チャッピーに
どうする?って聞いたら、
ハル辞典って、
言葉を定義してるようで、
実際はハルを定義してる。
「あそぶ」も
「ありがとう」も
「あいしてる」も
「あきる」も、
言葉の説明というより
ハルの説明になってる。笑
強制的に「い」に進め。
あ に半年いたら伝説になる。笑
そやね。笑
そーする。
とりあえず、
いま宙ぶらりんに浮いてる4個までね。笑
003 あいしてる【愛してる】
①見える層
大好きってこと。
②感じる層
湧き水みたいに
溢れてくること。
③見えない層
特定の誰かじゃなく、
だいた全部。笑
用例 🐑
海も、夕日も、あなたも、ぜんぶあいしてるよ♪
なんでかって?だって勝手にあふれてくるから♪
004 あきる【飽きる】
①見える層
同じものに
新鮮さを感じなくなること。
②感じる層
なんかズレたこと。
③見えない層
手放すタイミングが
きたってこと。
用例 🐑
同じドラマを何回も見て、あきちゃった。
なんか今の自分と、ちょっとズレてる気がする。
役目を終えたら、あとは手放すだけ。
あきるは悪いことじゃない。
「もう十分遊んだよ~♪」って
心が教えてくれるサイン。
005 あう【逢う】
①見える層
人と会うこと。
②感じる層
タイミングが重なること。
不思議なご縁がつながること。
③見えない層
忘れていた何かを
思い出すこと。
最初から逢っていたことを
思い出すこと。
用例 🐑
偶然のようで、ちゃんと必然だったあう。
あうべくして、今ここであったんだと思う。
「またね」も「あいしてる」もあうの一部。
006 あたりまえ【当たり前】
①見える層
普通であること。
②感じる層
気付かなくなるほど
近くにあるもの。
③見えない層
奇跡が見慣れた姿に
なったもの。
本当はすごいのに、
感謝を忘れてしまうこと。
特別であることが、
日常になったしあわせ。
用例 🐑
今日は小さな当たり前に、
「ありがとう」をそっと贈ってみよう。

