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063 だいたい【大体】

063 だいたい【大体】


① 見える層

おおよそ。このくらい。
正確ではないけれど、だいたい合っている。
時間、量、距離、料理の分量など。
「ここからここまで」をキッチリ決めない。

② 感じる層

感覚の世界は、だいたい。
人の気持ちも、自分の気持ちも、完全にはわからない。
キッチリ決めすぎると窮屈になる。

③ 見えない層

キッチリとは、境界線を引くことなのかもしれない。
時間、季節、距離、分類――「ここからここまで」は人が決めたものも多い。
自然には、昼と夜、海と陸、季節のように曖昧に移り変わるものがある。
わからないものを、無理にキッチリさせなくてもいい。

メモ 🐑

大体=おおよそ。曖昧さを残したまま捉えること。
正確さが必要な場面と、そうでない場面がある。
キッチリさせることは、境界を決めることでもある。
時間・季節・距離・分類など、人が便宜上つくった境界も多い。
自然の境目は曖昧。昼と夜、海と陸、季節などはゆっくり移り変わる。
人の気持ちや自分の気持ちも、完全には測れない。
大体でわかるものは、大体でいい。



🐑🌿


だいたい。

ハルは「だいたい」で生きてる。

いい加減だし大雑把だしすぐ忘れるし。
理解も決定も料理も言葉も時間も何でも、すべてが「大体」


でも、改めてよーく考えたら、みんな大体で生きてる。

くっきりハッキリしたもののほうが少ないんじゃない?と思ったり。
月日も季節も天気も時間も色も空気も海もなんでもかんでも。


大体の反対って、キッチリだと思う。
大体って曖昧とかおおよそ、とかだよね。

曖昧の反対って、明確、だと思うし、
おおよその反対は、正確、かな。


味覚も人それぞれで大体だし、
視覚もそれぞれなんじゃないかって思うし、他の五感も。


明確とか正確ね。それ、いる?(コラッ笑)


社会って枠組みの中では、いろいろルールがあるから
そこには必要だったりするんだよね、メンドクサイけどしょーがない♪

でも自分の世界では大体で在るほうがいろいろスムーズな気がしてる。

とか言いながら、
ハルは運転免許更新の期限を超えて、事故歴無いのにブルー免許になってしまった。大体もいい加減にしないとね。
ハルの世界は優しいのに、社会は厳しい謎。笑



大事にしたいなって思うのは、心の大体。

自分の心の「悲しい」センサーが鳴ったなら、相手に悲しいって伝えていいと思う。伝えたら、あとは自分の心と話せばいいだけ。

相手のその後の在り方は、相手の心の中のこと。大体の想像でしかない。
でも、EGOってこういう時にイジワルをしてくる。笑

「ほら、私のことなんてどうでもいいのよ」ってね。

そうやって殻を硬くしていくパターンを何度も見てきた。
真実はまったく違うものだとしても、EGOがそれを見せてくれない。EGOは強くて狡猾だったりする。

だからいつも、頭空っぽにできたらいいのになって思う。
なにも掴まず、大体で浮かせておくようにすれば、こんなことにはなりにくい。

大体って自分を大切にする言葉かもしれない。


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