見出し画像

【家づくり記録④】契約前に確認しておけばよかったこと。勢いでサインしないための6項目

前回は、家づくりの「予算・資金計画」についてまとめました。

今回はその続きで、ハウスメーカーをある程度絞って、いよいよ契約する前の話です。

ここまで来ると、間取りや設備も少しずつ具体的になってきて、「もうこの会社でいいかな」という気持ちも強くなってきます。

でも、契約してからだと変更しにくいことや、追加費用につながることもあります。

契約前は「この会社で建てたい」という気持ちだけで進まず、内容・金額・スケジュールまで一度整理して確認する。

今回は、実際に家づくりをして「契約前にもっとちゃんと確認しておけばよかった」と思ったポイントをまとめます。

契約書の内容は分からないまま流さない


契約書って、正直かなり読みづらいです。

普段見ない言葉も多いし、ページ数も多いので、「説明を聞いたし大丈夫やろ」と流したくなります。

でも、あとから認識違いが出たときに基準になるのは、口頭の会話より契約書や見積書です。

だから最低でも、

・何を契約するのか
・金額はいくらか
・どこまでが契約範囲か
・変更した場合どうなるか
・解約やキャンセルの条件

このあたりは自分たちでも確認しておいた方がいいです。

分からないところをそのままにしてサインしない。分からないなら、その場で聞く。

「標準仕様」と「オプション」の境界をもう一度確認する


契約前にかなり大事なのが、標準仕様の確認です。

打ち合わせ中に「これいいですね」と話していた設備が、実はオプションだったということもあります。

キッチン、お風呂、床、窓、建具、収納など、今見ている仕様が本当に契約金額に入っているのか。

ここを曖昧にしたまま進めると、契約後の打ち合わせで追加費用が増えやすくなります。

契約前に「今の見積もり金額で、どこまで入っているか」を確認する。

特に、展示場やカタログで見たものは「標準だと思っていた」というズレが起きやすいです。

最終金額ではなく「増える可能性がある金額」も聞く

契約時の見積もりが、そのまま最終金額になるとは限りません。

契約後に、

「やっぱりここを変えたい」
「収納を増やしたい」
「設備をグレードアップしたい」

ということは普通に出てきます。

それ以外にも、地盤や工事条件によって追加費用が出る場合もあります。

だから自分なら、

「今の金額から、どんな理由で増える可能性がありますか?」

と聞きます。

契約時の金額だけを見るのではなく、「このあと何が追加になる可能性があるか」まで確認する。

前回の予算・資金計画にもつながりますが、契約した時点で予算を使い切っていると、後からかなり苦しくなります。


残りの4つはこの先で読めます💡

ここから先は

1,407字 / 4画像

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?