彼についての覚書
夫とはひと回り近く歳が離れています
歳上でないと、わたしの抱えているものを受け止めるのは難しいはず
それなりに悪さもしてきたので、それを後悔して「最後の1人」と決めて14年付き合い入籍しました
わたしは中高生の頃は所謂「ロキノン系」の音楽を好み、なんちゃってサブカル女子でしたが、誰とも付き合っていなかった期間に「本当に自分の好きなもの」を見極め、洋楽や古い映画にも手を出すように
その結果縁があり繋がったのが良かったのです
好きなものを偽らなくても、クラウス・ノミが好きでもひかない。寧ろ友川カズキの名盤を教えてくれるような人
最近の彼はまわりまわって星野源が好きなようですが、「この曲のマリンバ、ザッパのバンドのルースさんのと似てない?」という話の出来る人
出会ってから何回目かのデートで「ニーチェの馬」を観に行ったような気もします(あの長丁場よく寝なかったな)
写真も良いけれど、そこに行き着くための道標を作ってくれた人
ありがとう、これからもずっとよろしくね
