noteは、誰かの人生の一ページ
noteを開くと、今日もたくさんの言葉が流れてきます。
朝ごはんのこと。
仕事で失敗したこと。
家族には言えなかった気持ち。
長いあいだ抱えてきた夢。
誰かとの別れや、新しい出会い。
画面に並んでいるのは、同じ大きさのタイトルと、同じ形のアイコンです。
けれど、その向こうには、一つひとつ違う暮らしがあります。
同じ「嬉しかった」という言葉でも、そこへたどり着くまでの道は違う。
同じ「疲れた」という一言にも、その人にしか分からない一日がある。
そう考えると、何気なく読んでいた文章が、急に大切なものに思えてきます。
noteには、noterさんの数だけ人生がある。
私が読むことのできる記事は、その人が生きてきた時間の、ほんの一部分なのかもしれません。
書かれていない昨日があり、まだ言葉になっていない今日があり、これから迎える明日があります。
「スキ」を押すことしかできない日もあります。
うまく言葉が見つからず、コメントを書かないままページを閉じることもあります。
それでも、誰かの文章を読んだ記憶は、私の中に静かに残っています。
以前、読んだ言葉をふと思い出して、少しだけ心が軽くなったこともありました。
顔も、本当の名前も知らない誰かの人生が、遠く離れた私の一日を支えてくれたのです。
不思議ですね。
書いた本人が気づかないところで、その言葉が誰かと一緒に生きている。
私がここに置いた言葉も、いつか知らない誰かの朝や、眠れない夜に届くことがあるのでしょうか。
たった一人が立ち止まり、自分の人生を少し重ねてくれたなら。
言葉を置いた意味は、きっとそこから生まれるのだと思います。
今日も、誰かが自分の人生の一片を言葉にしています。
私はその小さな扉を、急がず、そっと開いてみたいです。
HIROMI🌸
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そんなふうに感じてもらえたなら、
チップというかたちで、想いをのせてみてください。
わたしも、あなたのあたたかさを誰かに繋げていきます🕊️
