超AI時代、ナラティブにいきるための「エシカルいけばな」で学びの場づくり─#かなえたい夢
乳幼児と暮らしていると「ティッシュ、洗濯、紙おむつ、おしりふき、ティッシュ、ウェットティッシュ、洗濯、ティッシュ!」
と、恐ろしくなるほど消費を繰り返す生活……。
そんな消費と育児中心の暮らしも少しづつ要領を得て、わずかに心に余白が生まれてきました。
すると、自分の好きや心動かされるものに関心が向いてくるもので、昔から大好きな「いけばな」にまた真剣に向き合ってみよう。少しでもお花や地球にやさしくいたい、という思いがむくむくと湧いてきました。
かなえたい夢
今の私がかなえたい夢は、ちょっとだけ地球にやさしく、自然と自分に向き合う「エシカルいけばな」ワークショップを主催すること。
エシカルいけばなとは?
エシカル(倫理的で環境に配慮した)×いけばな の造語です。
フラワーショップの規格外や売れ残ったお花、結婚式の装花や祝い花を引き取り、いけばなとしてアップサイクル。「型(再現性)」ではなく、「その瞬間(非必然性)」をたのしみます。
対象
幼児〜子ども(ゆくゆくはビジネス層なども)
目的
感性を磨く
草月流のいけばなの魅力やありのままの自然美を、純粋で探究心が強く自由な発想の幼少期に学ぶことで感覚を刺激するAI時代に不可欠な「ヒューマニティ(人間性)」を育てる
自然への敬意と、捨てるのではなく「活かす」面白さを知る
いけばな草月流に「花はいけたら、人になる」と言う言葉があります。
「花はいけたら、人になる」
初代家元・勅使河原蒼風のこの言葉が草月いけばなの原点です。
いけばなにはいけた人の心がそのまま映し出され、いけた人そのものとなるのです。
私はいけばな草月流は、はないけを通して自分に向き合い、人間性を深めていく営みなのだと解釈しています。
我が家の3歳児が将来に悩み出す頃には、AIが今よりもっと多くの労働を代替して、ベーシックインカムが導入されているかもしれません。それこそ、働かなくてもいい未来がくるのかも?
人はより感性豊かに、丁寧な関わりを求め、はたまた「悩み」や「寄り道」が人の特権になったり。
そんな超AI時代にこそ、日本の和藝の振る舞いや三道(茶道・華道・香道)の教えの価値が最大化されると確信しています。
小説や映画、漫画はもちろんとても素晴らしい文化で、心の栄養です。しかし栄養も摂りすぎるとバランスを崩します。心を動かして、エネルギーを変換(解釈やアウトプット)しなければ、オーバーウェイトになってしまいます。
自分主体で「手と心を動かす練習」が、心を揺さぶるような、ナラティブにいきるための手がかりのひとつだと思うのです。
夢は大きく、まずは小さくはじめる
おうちエシカルいけばな
まずは、おうちでできることから取り組んでいます。我が家のおうちいけばなは、私のお稽古のお花をアップサイクルしています。

「子どもは気分屋」 絶対に強制しない
「子どもは天才」 できるだけ手を加えない
おうちいけばなの始め方やおすすめの道具や花材、作品をご紹介しています。
興味を持っていただいた方、よければこちらの記事もご覧ください🥰
ほかにも、会社でサークル立ち上げを目論んでいたり。
子どもたちとともに感性を磨き、主体的に自分の心を動かす学びの場づくりを実現するため、スモールステップで取り組んでいます。
課題「お花の仕入れ先」
フラワーロス対策やお花のアップサイクルをされている方のnoteなどでも、仕入れ先を見つけるのに苦労する様子が伺えました。
よく行くお店や近くの施設に、地道にあたっていこうと思います。
良い出会いがありますように……🙏🏻
おしまい。
#かなえたい夢
#AI時代の生き方
#ナラティブに生きる
