私が死んだら、母と〇〇〇〇〇〇を食べていると思ってください
今日の耳ビジnote部のお題は、
「もし今日が人生最後の日だったら」
まず、94歳の父に謝りたいです。
「最後まで精いっぱいサポートしたかったのに、できなくてごめんね」と。
姉にも、伝えたい。
「先に逝っちゃってごめんね。パパのこと、よろしくね」と。
そして、やっぱり一番は夫かな。
「今までお世話になってばかりで、何の恩返しもできなかったね。
ほんとうにごめんね。そして、ほんとうにありがとう。申し訳ないけど、子どもたちのこと、これからもよろしくお願いします」
子どもたちにも伝えたい。
「これからも、まだまだお世話してあげたかったんやけど、ごめんね。
でも、お母さんが死んだら、みんなの肩にくっついて、人生がうまくいくように必死であれこれ画策しているから。これからの人生、楽しみにしていてね」と。
「いつまでも泣いたり悲しんだりしていたら、化けて出るからね」
とも言っておこう。
お世話になった方々にも、一人ひとりお礼を伝えたい。
でも、最後の一日だけでは、きっと時間が足りない。手紙を書こうかな。
最初は一人ひとりに心を込めて書いていても、最後のほうは疲れてきて、「以下同文」になってたりして😅
AIに仕込んでおいたら、私が死んだあと、個別のメッセージと共通のお礼を組み合わせて、あらかじめ伝えておいたメールアドレスやラインに自動的に送ってくれるかなぁ。
そんなことを考えながら、最後の晩餐はもう決めています。カレーうどんです。
この世の中に、カレーうどんほどおいしいものはありません。
三番目の子どもを妊娠していたとき、早産しそうになって入院したことがあります。夫の両親がお見舞いに来て、
「何か食べたいものはないか?」と聞いてくれました。
普通なら、かわいらしく「プリン」とか「ゼリー」とか言うのでしょう。
でも私は言いました。
「カレーうどん。病院は麺類出ないんですけど、久しぶりにずるずるッと食べてみたいです」…絶対に無理だろうと思いながら…
ところが数日後、病室に熱々のカレーうどんが届いたのです。
たまたま病院の近くにうどん屋さんがあり、夫の実家から持参した丼鉢を渡して、「これに入れてくれ」とお願いしてくださったのでした。
「どうだ。ちゃんと持って来られただろう」
そう言わんばかりの、お義父さんの得意げな顔が忘れられません。
******
今年のお正月に母が亡くなったとき、友人からお花が届きました。
添えられたカードには、こう書かれていました。
「昔、つつじちゃんの家に行ったとき、お母さんが作ってくれたカレーうどんがおいしくて、忘れられません」
なんか、じ~~~んときて、胸の奥がつ~~~んとしました。
カツオのおだしをきかせた、母のカレーうどん。
もう一度、また食べたいなぁ…涙
母は亡くなってしまったから、こちらではもう食べられないけれど…
あ、でも私が向こうへ行ったら、また作ってもらえるかも…
私が死んだら
「いまごろつつじさん、きっと向こうで、お母さん手づくりのおいしいカレーうどんを食べてるだろうなぁ」って、思っててね。(知らんけど😁)
そしてnoteで出会ってくださったあなた、
直接、何かをして差し上げることはできなくても、
あなたがこれからも幸せでいてくださるように、向こうから祈っています。
あなたの抱えている災いが、どうか福へと転じますように。

死んじゃったら会えないから、お互い生きてるうちにお会いしましょう! 9/26 津でお待ちしてます~


お申込みはこちらまで ↓
お礼
私がここのところ毎日noteの投稿をできていたのは、声の総合プロデューサー下間都代子さんの超人気Clubhouse番組「耳ビジ」に末吉宏臣さんがゲスト出演されていたときに生まれた特別企画 note部に入れていただいたからです。
リーダー宮村麻未さん。
1か月眠い日もしんどい日も欠かさずに、夜は遅くまでみんなの記事まとめ、朝は早くからテーマ出題していただきありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
明日からは尾藤克之さんがリーダーをしてくださいます。
どうぞよろしくお願いいたします。
