「違うからこそ、続く友達もいる」
先月生まれた、娘の赤ちゃんに会いに行ってきました。
雨の影響もあって、予定より長く娘の家に居座ることに(笑)。
その日、娘は仲良しの友達とビデオ通話をしていました。
小学校・中学校・高校とずっと仲のいい友達が2人。
そこに高校からもう1人加わって、4人のグループ。
「今日はみんなでパン作りすんねん」
パン作りにハマっている友達がいて、ビデオ通話をつないで、みんなで一緒にパンを作るらしい。
聞いていて、ふと思いました。
この4人、ほんまバラバラなんです。
推しも違う。
やってた部活も違う。
3人はサッカー派やのに、娘だけ野球派やったりする(笑)。
生活環境も違う。
小学生と保育園児、2人のお母さん。
先月、赤ちゃんを産んだ娘。
妊活中の友達。
同棲している友達。
仕事もそれぞれ違う。
そやのに。
めちゃくちゃ仲がいい。
私がその場にいることを娘が伝えると、
「つきママ〜」
と当たり前のように仲間に入れてくれる。
なんか、それがうれしくて。
ほんま、いい仲間やな。
いい子たちやな。
そう思いながら、私はふと考えました。
「私には、こんな友達いたかな」
私たちの頃は、携帯電話なんてなかった。
会いたかったら、約束をして会う。
電話をするなら家の電話。
連絡がつかへんことも、今よりずっと多かった。
今は、いつでもつながれる。
LINEをすればすぐ返事がくる。
ビデオ通話で、離れていても顔を見ながら話せる。
昔のつながりと、今のつながり。
どっちにも、きっと良いところと悪いところがある。
でも、娘たち4人を見ていると、
「こんな友達がいるって、いいなぁ」
と思う。
同じものが好きじゃなくてもいい。
同じ環境じゃなくてもいい。
考え方や暮らし方が違っても、
「一緒にいたい」
と思える関係は続いていくんやな。
そして私はまた思う。
私には、ここまでのつながりの友達は……
いいひんなぁ(笑)。
ちょっと羨ましくなった、娘の友達との時間でした。
