3話『連絡先交換直後/夜の街角にて』
※この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
第3話
『連絡先交換直後/夜の街角にて』
燈夜「ところでさ、お腹空いてない?せっかくだから、ご飯食べに行く?」
月「……お腹は、あまり空いてはいないけど……行ってもいい」
燈夜「そっか、じゃあ、食べたくなさそうな店は避けようか。カフェとか、軽めのとこ?」
月「うん、それなら……」
(しばらく並んで歩く)
燈夜「ねえ、歩くの、早くない?初対面なんだし、もうちょいゆっくりさ」
月「……ごめん、無意識だった」
燈夜「いや、いいけど。ほら、僕さ、一応“愛を教える人”だから、歩調くらい合わせたいなって」
月「……変な人ね」
燈夜「うん、自分でもそう思う。でも君に“いいよ”って言われた時点で、だいぶバグってるよね、僕ら」
月「……ふふっ」
燈夜「今、笑った?」
月「笑ってない」
燈夜「えー、笑ってたでしょ。ちょっとだけでも」
月「……気のせいよ」
燈夜(小さくにやっとする)「じゃあ、そういうことにしとく」
🕯️登場人物
久坂 燈夜(くさか とうや)26歳
・薬剤師(元研究者)
・身長185cm
・明るい栗色の髪、左目の下に目立つほくろ
・どこか病んだ目をしている
・虚無を抱えながら生きる青年
蒼城 月(あおき るな)25歳
・福祉施設の事務職
・身長155cm
・銀髪のゆるふわロング、ブルーの瞳
・どこか儚げで、でも芯のある女性
📓ちょっとしたあとがき
この回はふたりの距離がほんの少し近づくような、静かな夜の一幕を描いてみました。
燈夜のちょっとズレた優しさと、月の静かな変化を感じていただけたら嬉しいです。
こうして少しずつ、ふたりの関係が動いていくのを、私自身も見守るように綴っています。
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※この物語と使用画像は、作者(tukito55)による完全な創作です。
画像はChatGPTを通じてAI生成したものであり、物語の雰囲気を伝えるためにオリジナルで作成しました。
※「星降る森のアトリエ」シリーズとは異なる世界観のストーリーです。
