胃カメラが怖くてFIREができるか!
FIREを目指す以上、お金の管理だけでなく、健康の自己管理にもシビアになる必要があるでしょう。
巨万の富を築きながら、それを享受するための健全な肉体がなければ、元も子もありません。
私もこれまで多くのFIRE達成者のnote・ブログ・YouTubeを拝見してきましたが、健康投資をないがしろにしてしまった結果、消息不明となった発信者も何人かいらっしゃいました。
そもそもサラリーマンであれば傷病手当をはじめ福利厚生が充実しており、大きな病気でも公的補助でかなりの部分を賄うことが可能です。
FIREというのはその権利を自ら放棄する行為でもあり、会社の安定と引き換えに自己責任が求められるというのも納得がいきます。
私も先日、保険の見直しを行い、民間の医療保険とがん保険を解約しました。
もしものときの保険とは言いつつも、不確実な将来のためにお金を払い続けるというのもどうかと思います。なら、そのお金を日々の健康投資や検診に回す方が建設的だという考えに至ったわけです。
身体の不調は早期発見に限ります。
であれば、人間ドックの検査項目も、簡易的なバリウムではなく、細部まで観察できる胃カメラをオプションで選択することがマストでしょう。
過去2回人間ドックを受けては来ているものの、未知の検査に足を踏み入れるというのは勇気が要ります。
しかしここで、胃カメラが怖いなどと悠長なことは言ってられません。
胃カメラが怖くてFIREができるか!と自分に喝を入れています。
これは昔見たドラマのワンシーンからモジってみました。

「おばけが怖くてナースができるか!」と精神論をぶつける主任看護師。
悪霊よりあなたが怖いです。
よくよく考えてみれば滑稽な話かもしれません。
自分の資産のほとんどを投資に回しておきながら、直径数ミリの管を胃に入れることの方に不安を覚えるというのはどういうことでしょう。
市場の暴落時の忍耐に比べれば、喉を通るときの一瞬の嗚咽感など屁でもないかもしれません。
また、冷静にコストパフォーマンスで考えても、バリウム検査には一考の余地があります。
検査精度が胃カメラより劣るにも関わらず、ゲップを我慢しながら、検査台の上で右に左にゴロゴロと動き回る。そしてその後の排泄処理というのも意外と面倒だということがわかりました。
そう考えると、マグロのように横になり、プロの技師の手で胃の内部をダイレクトに診てもらう方が楽なのかもしれません。
というわけで、今年の人間ドックはバリウムから胃カメラに切り替えて申し込みました。
初めての胃カメラ体験記は、またの機会に記事にしようと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
Fun, Initiative, Responsibility and Enthusiasm
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