情報の咀嚼力が弱くなっている気がする
自分の note を読み返すと、ときどき「なんか長いな」と思う。
良くも悪くも、一度書き始めると筆がスルスル進んでしまって、結果として長文になりがちだ。
でも私が好んで読み、「スキ」まで押す記事は、いつも短くて端的なものばかり。
そもそも私は、長い文章を最後まで読む根性があまり無い。
TikTok などの短い動画が流行るように、現代人は “長い・多い情報” に耐えられなくなっている――そんな話を読んだことがある。
私も、きっとその一員だ。
YouTube も長尺だと観きれないし、暇つぶしではショート動画をひたすらスクロールしてしまう。
テレビや映画をじっと観続けるのが苦手なのは昔からだけど、最近はその苦手が加速している気がする。
本当は向井康二くんの映画「(LOVE SONG)」だって観に行きたいのだけれど。
本はまだ読める。興味があって、比較的やさしければ。
でも少しでも難しかったり、読みたい気分の旬が過ぎたりすると、私はすぐに手が止まる。
――情報の咀嚼力が、弱くなってきているんだろうか。
学生のころ、必死に勉強して知識を詰め込んでいた自分を思い出すと、ちょっとだけ「なんだかな」と思う。
情報をゆっくり飲み込める人のほうが、なんだか優秀な気がして、そんな人に戻りたくなってしまう。
けれど、「優秀」ってなんだろう。実際あんまり困ってないしなあ……(教育の敗北)
…ということを、私にしては短い記事に書いてみました。
みなさんは、どう思いますか。
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