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2026年夏BLドラマ「8月放送開始作品追加情報」「秋放送開始の人気作の続編」「ドラマ化決定済み作品」について


8月放送開始作品追加情報(追加キャストなど)

陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい(通称:陽キャ集団)

​8月10日の放送開始が待ち遠しい、通称『陽キャ集団』。
6月末には主演2人の役写真に加え、芹沢を取り巻く「陽キャ集団」のメンバー(追加キャスト)が発表され、ますます期待が高まっています。
今回のキャスティングは、過去の出演作やグループのつながりを知ると、よりドラマが深く楽しめる興味深い布陣になっています。

注目ポイント①:特撮出身コンビの再共演と、作品を超えたつながり
追加キャストとして発表された木村魁希さんと葉山侑樹さんは、共につい最近まで特撮作品で活躍していた実力派です。
木村さんが出演している『ゴジュウジャー』の前年作が、葉山さんの出演していた『ブンブンジャー』。この2作はコラボレーション映画での共演経験もあり、すでに息の合ったコンビネーションに期待がかかります。
さらに、葉山さんは『ifの世界で恋がはじまる』(通称:イフ恋)に続く2度目のBLドラマ出演となります。
ちなみに木村さんは、『イフ恋』で主演を務めた醍醐虎汰朗さんの事務所の後輩にあたり、こうした作品をまたいだ縁の深さも注目したいポイントです。

​注目ポイント②:『修仲』の再来なるか?主題歌への期待
​そしてもう一人、「DXTEEN」の田中笑太郎さんの出演も見逃せません。
「原因は自分にある。」(げんじぶ)と「DXTEEN」のメンバーの共演といえば、記憶に新しいのがドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました。』(通称:修仲)です。
今作も同じ学園青春もの(しかも原作のレーベルも同じ)ということもあり、もしかすると『修仲』のときと同じように、ドラマの主題歌を「原因は自分にある。」と「DXTEEN」が再び担当するのでは……?という期待が膨らみます。
追加キャスト陣の魅力はもちろん、8月10日の放送に向けて主題歌がどうなるのか、発表が非常に気になるところです。

​現在も絶賛撮影中とのことですが、チームワークの良さは現場の外でも発揮されているようです。
先日、ドラマの出演者やスタッフ陣が、主演の小泉さんが所属する「原因は自分にある。」のアリーナツアーのライブへ応援に駆けつけたことが話題になっていました。
​撮影の合間を縫ってライブに足を運ぶエピソードからも、現場の風通しの良さや雰囲気の引き締まり方が伝わってきます。
画面の中で彼らがどんな関係性を魅せてくれるのか、8月の放送開始が今からとても楽しみです。

席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい(通称:セキスキ)

こちらも6月末に放送日、追加キャスト、スタッフ情報、そして主題歌が一挙に解禁されました。

放送日程
2026年8月7日(金)BSフジにて放送
毎週金曜25時〜25時30分
配信:FOD独占/TVer(BSフジ放送直後)

楽曲情報
主題歌「NPC」歌:SUPER★DRAGONオープニングテーマ「白鯨」歌:キミノウィルス

原作
ましろいと『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』 (BeLuck 文庫/スターツ出版刊)

STAFF
監督:中山佳香 FODドラマ「コントラスト」 / 奈良優大
制作プロデューサー:森流星(W)
プロデューサー:大森慎司(BSフジ)・保田潤平(BSフジ)/荻島達(オデッサ・エンタテインメント)/金京恩(楽天)
脚本:後藤賢人 (storyboard )
宣伝:永島琴夏
スチール:染谷かおり
制作協力:W
委員会名:セキスキ製作委員会

注目ポイント①:平本健さんの初ドラマ出演と、EBiDANの新しい風
追加キャストには、こちらにも「DXTEEN」のメンバーが!
平本健さんは、今作が記念すべき初のドラマ出演となります。
さらに「SUPER★DRAGON」(EBiDAN)の飯島颯さんの出演も決定。SUPER★DRAGONといえば、『シュガードッグライフ』で田中洸希さんがW主演を務めていますが、同じEBiDANの沢村玲さん(ONE N' ONLY)とW主演を務めたコメディ作品『家庭教師の岸騎士です。』も非常にインパクトがありました。顔芸全振りの体当たりの演技で視聴者を沸かせ、メイキング映像では共演者たちが笑いを堪えきれない様子が印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
今回の出演により、私個人として田中さん以外のメンバーの演技をじっくり見る新鮮な機会になりそうです。
さらに、ドラマのエンディング主題歌は彼らのグループが歌う「NPC」に決定しており、飯島さんの出演とあわせて、作品をどのように彩ってくれるのか今から期待が高まります。 
(記事を書いていてふと思い出したのですが、SUPER★DRAGONからは以前にも『4月の東京は…』に古川毅さんが出演されていましたよね(すっかり記憶から抜け落ちていました……!)。

余談:「BSフジ」放送作品は、地上波ドラマにカテゴライズされる?
本作に関して少し興味深いのが、放送局が「BSフジ」という点です。
正確には「BS放送(衛星放送)」の枠になりますが、地上波と同様に番組放送後はTVerやFODでの見逃し配信が予定されています。
現代のドラマ視聴は配信プラットフォーム経由が主流になりつつあるため、リアルタイムの電波が地上波かBSかという違いは、視聴者にとってはあまり大きな壁ではなくなっているのかもしれません。
スマホやPCからTVerで手軽に観られるのであれば、枠組みとしては「地上波TVドラマ」と同じ感覚で楽しむのが今の時代に合っていると言えそうです。

Your Sky ハレのち恋

注目ポイント①:「タクミくんシリーズ」以来の共演と、国際色豊かなキャスティング
W主演の一人を務める相原一心さん(ONE LOVE ONE HEART)と、キャストの柊太朗さんは、2025年に放送された『タクミくんシリーズ -Drama-』以来の共演となります。
また、追加キャスト陣を見渡すと、所属事務所の垣根を越えた様々なグループのメンバーが集結しているだけでなく、韓国出身のパク・ミンソクさんの出演も決定しています。
原作がタイのドラマであるという背景も相まって、非常にグローバルで多様性に富んだキャスティングだと感じられます。
出演陣の中には、今回の出演を機にアーティスト活動のみならず、役者としてのキャリアも本格化させていくメンバーも出てくるのではないでしょうか。

注目ポイント②:8月期は「DXTEEN」のドラマ進出ラッシュへ
もう一人のW主演である福田歩汰さん(DXTEEN)の親友役として、同じグループに所属する谷口太一さんの出演も発表されました。
このキャスティングにより、8月期のBLドラマ枠において「DXTEEN」は凄まじい存在感を示すことになります。
『Your Sky ハレのち恋』:福田歩汰さん(W主演)、谷口太一さん  
『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』:田中笑太郎さん
『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』:平本健さん
グループから計4名が同時に別々の作品にキャスティングされる形となり、今夏のドラマ界における彼らの活躍は非常に注目度の高いトピックになりそうです。

​『Your Sky ハレのち恋』をさらに盛り上げるのが、W主演を務める2人の所属グループがそれぞれ担当する主題歌です。  
オープニング主題歌(OP): 相原一心さん所属のONE LOVE ONE HEART「Ups & Downs」  
エンディング主題歌(ED): 福田歩汰さん所属のDXTEEN「Our Sky」  
「スターダスト(スタダ)× LAPONE」という所属事務所の枠を超えたOP・EDの組み合わせは、あの『修学旅行で仲良くないグループに入りました。』(修仲)を彷彿とさせ、それだけで期待が高まります。

​3度目のタイアップとなる「ONE LOVE ONE HEART」
ONE LOVE ONE HEARTがBLドラマのタイアップを担当するのは、今回で3度目となります。

1.『ふったらどしゃぶり』(OP主題歌「ビターネクター」)
2.『タクミくんシリーズ -Drama-』(OP主題歌「春雷フライト」)
3.『Your Sky ハレのち恋』(OP主題歌「Ups & Downs」)
個人的には、『ふったらどしゃぶり』のOP曲だった「ビターネクター」がすごくお気に入りで何度も聴いていたので、今作の「Ups & Downs」が劇中でどのように流れるのかも本当に楽しみです。

​2度目のタイアップ、そしてグループ「初」の挑戦となる「DXTEEN」
​一方のDXTEENは、『修仲』の「両片想い」に続いて、今回が2作目のBLドラマタイアップとなります。
ここで気になるのが、「メンバーが主演する作品の主題歌を、所属グループが担当するのは初めてなのか?」という点です。
調べてみたところ、実は両グループにとって「メンバーが主演を務めるドラマに、自分たちのグループが主題歌として関わること」は、今回が初めての挑戦のようです。
(※DXTEENは過去にグループ全員がメインキャストを務めたドラマ『最後の放課後』で主題歌を担当したことはありますが、メンバーの個人主演作に対してグループが主題歌を歌う形は初めてとなります)。  
メンバーの洸瑛さん(ONE LOVE ONE HEART)やDXTEEN一同の応援コメントを見ても、「メンバーの主演作に主題歌として関われることが凄く嬉しい」といった喜びのコメントが寄せられており、グループにとっても非常に記念すべき、思い入れの深いタイアップになっていることが伝わってきます。  出演キャストだけでなく、彼らが届ける音楽も含めて、この夏を一番熱くしてくれそうな『Your Sky』。
今までのタイBLのリメイク作品と違った作風らしいので、そこも楽しみです。

秋放送開始の人気作の続編

恋愛ルビの正しいふりかた

​おげれつたなか先生の同名人気コミックを原作としたドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』。
そのシーズン2の制作が決定し、今年10月からの放送スタートが発表されました。
SNSなどでは歓喜の声が上がっていますが、実を言うと、原作ファンである私はシーズン1をほぼ未視聴のまま今日を迎えています。
今回は、いち原作ファンとしての少し個人的な、そして正直な胸の内を綴らせてください。

原作が好きだからこそ、慎重になってしまう理由
おげれつたなか先生の作品が大好きで、いくつかの漫画を読んできた私にとって、今回の実写化は少し慎重にならざるを得ない部分がありました。
​原作はコミックス1巻(約90ページ)というコンパクトで美しくまとまったストーリー。
それを連続ドラマという長編の枠に落とし込むにあたり、ドラマ版では多くのオリジナル要素が加えられていました。
視聴された方々の感想を見ても「原作とはまた違った別作品として楽しむドラマ」という意見が多く見受けられたこと、そして何より、自分の中にあった原作キャラクターのビジュアルイメージと実写の雰囲気に少しギャップを感じてしまったことが、視聴へ一歩踏み出せなかった大きな理由です。
​同じおげれつたなか先生の原作で、ストーリーもビジュアルも比較的忠実に再現されていた『ハッピー・オブ・ジ・エンド』のときは、胸が苦しくなるようなダークな世界観が実写で見事に引き出されており、夢中で視聴しました。
だからこそ、自分の中で「原作へのこだわり」という譲れない一線があるのだと実感しています。

ドラマはドラマとしての魅力、ファンに愛された結果の「シーズン2」
とはいえ、ドラマ版の最終回を迎えた際の視聴者からの評価が非常に高かったことも知っています。
今回のシーズン2制作決定は、ドラマはドラマとして、役者の方々やスタッフの皆さんが作り上げた世界を熱心に応援し続けたファンがいたからこそ、結実した素晴らしい結果なのだと思います。
「続編が決まったなら、今からでもシーズン1を観てみようかな」となるのが自然な流れかもしれませんが、私にとっては原作の世界観が大切だからこそ、あえてこのまま触れずにそっとしておこう、という選択に至っています。
ドラマ版を愛するファンの方々にとっては少し寂しい意見に映ってしまうかもしれませんが、これもひとつの「原作愛の形」として受け止めていただければ幸いです。
10月からのシーズン2が、ドラマ版のファンの方々にとって素晴らしい作品になることを願っています。

恋をするなら二度目が上等

今なお根強い人気を誇り、MBSのBLドラマ枠を代表する名作となった『恋をするなら二度目が上等』。そのシーズン2の制作が発表され、大きな話題を呼んでいます。
本作は2026年9月1日(火)より、MBSドラマイズム枠(MBS 25:04〜/TBS 25:31〜 ほか)にて放送がスタート。これまでの傾向から見ても、TVerなどでの見逃し配信情報も追って発表されるとみられ、今から秋の夜長が楽しみになります。

​原作消費からの奇跡の続編:鍵を握る「オリジナル脚本」
今回のシーズン2決定において、多くのファンが驚いたのが「完全オリジナル脚本」での制作という点ではないでしょうか。
木下けい子先生による原作コミックスは2巻まで発売されていますが、収録ページ数がコンパクトにまとまっていることもあり、実はシーズン1の段階で原作のストーリーをほぼ全て描き切っていました。
そのため「これ以上の続編は難しいのではないか」と囁かれていた本作ですが、今回まさかのオリジナル展開という形でファンの願いが現実のものとなりました。
原作のストックがない状態からのスタートとなる今作は、文字通り「脚本の腕の見せ所」と言えます。原作が持つ特有の空気感やキャラクターの魅力を大切に守りながら、視聴者が再び深く没入できるような新しいストーリーを生み出せるかどうかが、シーズン2の大きな鍵を握りそうです。

​主演2人の微笑ましい「匂わせ」の答え合わせ
そして、情報解禁を前に繰り広げられていた主演お二人のSNSでの動向も印象的でした。
ファンをハラハラ・ワクワクさせる絶妙な“匂わせ”がファンの間で密かに盛り上がっていましたが、「期待させておいて何もなし」という結末ではなく、しっかりとこの最高な発表に繋げてくれたのは嬉しい限りです。
​制作陣とキャストの熱意によって、不可能を可能にした奇跡のシーズン2。
30代の不器用な恋の続きがオリジナル脚本でどう描かれるのか、9月の放送開始を心待ちにしたいと思います。

実写ドラマ化決定作品情報

青と碧

営業ですから

2026年夏のラインナップが出揃いつつある中、すでに実写ドラマ化が決定しており、続報が今か今かと待たれている大注目作が2つあります。
ろじ先生原作の『青と碧』、そして新たに実写化が発表されたミユキ蜜蜂先生の『営業ですから』です。
夏の新作情報はほぼ解禁された印象があるため、これらの作品は秋以降(10月期など)の放送開始になるのではないかと予想されます。
​特に注目したいのが、ミユキ蜜蜂先生の『営業ですから』のコミックスレーベルである、白泉社の「花丸コミックス」です。
​このレーベルは、過去に実写ドラマ化されて大きな話題を呼んだ窪田マル先生の『君となら恋をしてみても』や、ドラマCD化(音声ドラマ)などで人気を博しているにむまひろ先生の『アフターミッドナイトスキン』など、数々の名作を世に送り出しています。
確かな人気とクオリティを誇る作品群を抱えるレーベル発の作品とあって、今回の『営業ですから』の実写化に対しても、制作陣がどのような世界観で映像化してくるのか、ファンからの信頼と期待は非常に大きいものがあります。
​現在、この2作品についてはキャスト情報や具体的な放送枠などの詳細な続報が待たれている状態です。私自身、これらの原作はまだ読めていないのですが、だからこそ「どんなキャストが選ばれるのだろう」「どんな雰囲気のドラマになるのだろう」と、まっさらな状態からあれこれ想像を膨らませる楽しさがあります。
​ドラマから入るにしても、あるいは放送前に原作を手に取ってみるにしても、期待作であることは間違いありません。
秋以降の本格的な情報解禁を楽しみに待ちつつ、続報を追いかけていきたいと思います。

まとめ

ここまで2026年夏の最新作から秋の注目続編、そして期待の実写化情報まで、一気にご紹介してきました。
改めて振り返ると、この8月から秋にかけてのBLドラマ界は、非常に見どころが満載です。

​8月1日: 『Your Sky ハレのち恋』(TOKYO MX)  

​8月7日: 『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』(BSフジ)  

​8月10日: 『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』(読売テレビ)  

9月1日: 『恋をするなら二度目が上等 Season2』(MBS・TBS)
10月: 『恋愛ルビの正しいふりかた Season2』

​怒涛のリリースラッシュはもちろんですが、何より今回のラインナップは、所属事務所の垣根を越えたボーイズグループメンバーのキャスティングや、それに伴う豪華な主題歌のWタイアップなど、「音楽とドラマの掛け算」がこれまで以上に強力になっているのが非常に印象的です。
​原作のファンだからこそ慎重に見守りたい作品もあれば、まっさらな状態から飛び込んでみたい実写化作品もあり、人それぞれ色々な楽しみ方があるのもこのジャンルの醍醐味ではないでしょうか。
​最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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