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【日記-No.16】よもやま日記

1月16日 晴れ

朝は冬らしい澄んだ空気でしたが、陽が出てくるにつれて少しだけ寒さが和らいだ一日でした。
午前中はいつも通り、淡々と通常業務をこなします。
毎度のことですが特別なことはないけれど、こうした「当たり前」を積み重ねる時間が、後から振り返ると案外大事だったりします。
書類をまとめ、連絡を返し、細かな確認を繰り返す。派手さはないけれど、仕事の土台を支える時間です。

午後からは出張の予定が入っていたので、少し早めに外へ出ました。午後からに備えて腹ごしらえをということで立ち寄ったお店が「ろくもん」です。
人気店なので昼時間になると待機列ができます。


オープンと同時に着いたのでラッキーでした。
そこで選んだのが「重ね巻きカツ 梅シソ風味」。メニューはそんな感じでした。
写真でも伝わると思いますが、衣はサクッと、中はしっとり。
梅の酸味とシソの香りが重たさを感じさせず、揚げ物なのに不思議と後味が軽い一品でした。白ごはんと味噌汁、小鉢まで付いた定食で、きちんと食事をしたという満足感があります。「美味しかった」の一言に尽きるのですが、こういう丁寧な昼食が、午後の集中力を支えてくれる気がします。


食後は少し時間に余裕があったので、近くのカフェでコーヒーブレイク。深めの色のアイスコーヒーをゆっくりと口に運びながら、これから向かう出張先での作業内容を頭の中で整理します。

慌ただしい移動の合間に、こうして一度立ち止まる時間があるだけで、気持ちが整います。時計を確認し、ちょうどいいタイミングで店を出て出張先へ向かいました。

出張先では、予定していた作業を一つひとつ消化。細かい確認や調整もありましたが、大きなトラブルもなく無事に終了しました。
終わった瞬間の、肩の力がすっと抜ける感じは何度味わってもいいものです。
そのまま直帰という選択肢もありましたが、一度職場に戻り、残っていたことを片付けます。
翌日も出勤予定だったので、「今日はここまで」と区切りをつけ、無理をしない判断をしました。先送りも立派な選択です。

今日は夜にU-23アジアカップの試合がある日。これはどうしてもリアルタイムで観たい。そう思って、少し早めに仕事を切り上げました。
帰り道にLAWSONへ立ち寄り、軽く食べられるものと飲み物を購入。慣れた動線の中でのコンビニ立ち寄りは、もはやルーティンの一部です。

そのまま酸素ボックスのお店に立ち寄り、場所をお借りして簡単に食事を済ませました。
時間を無駄にしないための、ちょっとした工夫です。
そして酸素ボックスへ。静かな空間の中で横になり、身体を休めながら画面ではDAZNの試合が始まります。

高気圧酸素ボックスで疲労回復しながらサッカー観戦


青く照らされたボックス内、外界から切り離されたような感覚の中で観るサッカーは、普段とは少し違った集中の仕方になります。

試合は終始拮抗した展開でした。どちらに転んでもおかしくない流れの中、細かなミスや一瞬の判断が結果を左右する、そんな緊張感。

運も味方につけながら勝ち進んだ印象ですが、それ以上に印象に残ったのはキーパーの活躍でした。決定的な場面でのスーパーセーブの連発。流れを引き寄せ、チームを救う姿はまさに守護神。今日のMVPは文句なしだと思います。思わず小さく拍手してしまいました。

一日の終わりに、仕事とサッカー、そして身体のケアが一つにつながったような感覚がありました。忙しい中でも、好きなものを楽しむ時間を確保すること。無理をしすぎず、でも手を抜きすぎないこと。そんなバランスを意識できた一日だった気がします。

こうした何気ない日常の積み重ねが、きっと明日につながっていく。写真を見返しながら、そんなことを思いました。
また明日も、淡々と、でも自分なりに前へ。

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