日日
明日返却するので、今回も『閑適のうた』から二回続けて、李商隠の詩を。

日日(ひごとに)
日日 春光(はるげしき)
日光(ひのひかり)と闘う
山城(やまあいのまち)斜路(ななめにのびたるみち)
杏花(あんずのはな)香る
幾時(いつのひか)心緒(むねのおもい)渾(すべて)無事(こともなく)
遊糸 百尺(ひゃくせき)の長さに及ぶを得ん
遊糸は、蜘蛛などの虫の吐いた糸が、空中に漂うのをいうのだとか。
写真の杏の花は、数年前、錦帯橋のそばにある吉香公園で撮ったもの。桜🌸のちょっと前に咲く。
李商隠さんは、アンズジャムの瓶を持っているが、気が早すぎ😁。おいしいけどね😄。
見出し画像は、「日々是好日」の掛け軸に、ちょっと違うよ、とクレームをつける李商隠であった😁。
🐻
