子供の血便の記録
次女が1歳10ヶ月の頃、血便が2回あった。
1回目の約1週間後に、2回目の血便が出た。どちらもスクールで排便した際に出ており、先生から教えてもらった。
最初はそれほど大きな問題とは考えていなかったが、先生から実際のおむつの便を見せてもらうと、思っていたよりも血が付いていて、便全体にうっすら血が付いているように見えた。
また、この時期には嘔吐も2回あった。
* 旅行から帰ってきた時に、突然1日に約5回嘔吐
* その約4日後にも、1日だけ嘔吐
発熱や鼻水はなかった。
後から小児科で、この嘔吐はウイルスによるものと言われ、便秘とは別のものだった。
当時の排便状況
当時は便秘という印象はあまりなかった。
基本的には毎日排便しており、1日に2回くらいうんちが出ていると思っていた。1歳10ヶ月だったこともあり、便の記録は取っていなかった。
また、スクールで排便することも多く、実際の回数や便の状態を詳しく把握していなかった。
ただ、時々コロコロした硬めの便をしていた。
今振り返ると、毎日うんちが出ていても、便の硬さから考えると便秘傾向だったのだと思う。
当時の次女の様子
ちょうどイヤイヤ期に入り始めた時期で、普段から機嫌が悪いことも多かった。
歩きたがらなかったり、ベビーカーに乗りたがらなかったりすることも多く、外出時は基本的に抱っこ。
家でも私にべったりで、基本膝の上に乗っていたw
そのため、機嫌の悪さがイヤイヤ期によるものなのか、体調が悪いのか分かりにくかった。
小児科を受診
アメリカでは、日本のように気軽に病院を受診する感覚ではなく、医療費や言葉の面でも不安があり、最初は少し受診を躊躇していた。
一方で、血便についてインターネットで調べるうちに、腸重積症やポリープなど怖い病気ではないかと心配になっていった。
夫と相談し、心配したまま過ごすよりも、一度きちんと診てもらおうと小児科を受診した。
便の写真を先生に見せると、「これは便秘ですね」と言われた。
血便は高い確率で便秘が原因とのことで、かなり安心した。
念のため検便をすることになり、検便キットを4つほどもらった。

また、お腹の調子を整えるための薬についても説明を受けた。
受診して分かったこと
診察で耳も診てもらったところ、中耳炎が再発していることが分かった。
それまでイヤイヤ期だと思っていた最近の機嫌の悪さは、実は耳の痛みも関係していたのかもしれないと初めて気づいた。
さらに、おむつかぶれも指摘され、薬を処方してもらった。
血便をきっかけに受診したことで、自分では気づいていなかった中耳炎やおむつかぶれも見つかった。
今回の経験から
今回一番感じたのは、血便時のうんちの写真を撮っておくことの大切さ。
スクールで排便することが多く、実際の便を見る機会が少なかったが、先生が気を利かせておむつを取っておいてくれたので写真を撮ることができた。それを小児科医に見せてすぐに便秘によるものと診断された。
そして、何より、
「心配してネットで検索し続けてモヤモヤするくらいなら、小児科に行って直接聞くことが大切。」
ということ。
実際に診てもらうことで、便秘によるものなのか、別の原因なのかを確認できる。
今回も、血便は便秘の可能性が高いと分かり、嘔吐はウイルスによるもので便秘とは別物だと分かった。
そして、思いがけず中耳炎やオムツかぶれも見つかった。
普段牛乳をよく飲む子はそれでお腹がいっぱいになり食事量が減り便秘になりやすいこともあるようなのでまた食生活も見直していこうと思います。
