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入賞より、舞台に立ってみたかった。CapCut CRE[AI]TE 2026に挑戦します


うきよ史上最大のコンテスト 無謀な挑戦

AI動画を作るようになってから、いろいろなコンテストを見るようになりました。

その中でも「これは世界レベルだ」と感じたのが、CapCut CRE[AI]TE 2026です。

作品を作る前から、「今回はちょっと別格だな」という空気を感じていました。

正直に言うと、

入賞できるとは思っていません。

でも、それでも応募してみようと思いました。

今回は、その理由を書いてみようと思います。


CapCut CRE[AI]TE 2026とは?

CapCut CRE[AI]TE 2026は、CapCutが開催する世界規模のAI映像コンテストです。

テーマは、

Imagination Made Possible
(想像を、形にする。)

AIを使えば映像が作れる時代だからこそ、

  • アイデア

  • ストーリー

  • 映像表現

  • 世界観

  • 人とAIがどう協力したのか

そんな「作品としての完成度」が重視されるコンテストになっています。

募集部門は4つ。

  • FILM(映画・MVなど2分以上の映像作品)

  • SERIES(複数話のシリーズ作品)

  • CREATIVE(30秒〜3分のクリエイティブ作品)

  • COMMERCIAL(広告・ブランド映像)

世界中からクリエイターが応募し、グランプリには70,000ドル、各部門にも高額賞金が用意されています。

もちろん賞金も魅力ですが、私が惹かれたのはそこではありませんでした。


「レベルが高い…」

公式サイトを見て最初に思ったこと。

それは、

「レベルが高い。」

作品紹介を見ても、

映画のような作品。

CMのような作品。

MVのような作品。

AIでここまで作れるのかと思うような映像ばかりでした。

世界中には本当にすごいクリエイターがたくさんいます。

だからこそ、

「これは勝負になるかな…」

ではなく、

「この舞台に立ってみたい。」

そう思いました。


今回応募した作品

今回応募した作品は、

SNOW LINE

スノーボードをテーマにした約3分のMVです。

雪山を滑る気持ちよさ。

風を切る感覚。

静かなゲレンデ。

舞い上がる雪煙。

ただトリックを見せるだけではなく、

雪山でしか味わえない空気感を映像として残したい。

そんな気持ちで制作しました。


AIだから簡単?

最近よく、

「AIなら一瞬で作れるんでしょ?」

と言われます。

でも実際は全然そんなことはありません。

どんな映像にしたいのか考え、

ストーリーボードを作り、

プロンプトを書き、

思った映像が出るまで何度も生成を繰り返す。

その後も編集でテンポを整え、

エフェクトやトランジションを調整し、

音楽と映像を合わせていく。

今回はCapCutの無料で使えるエフェクトやトランジションも数多く活用しながら、映像全体のリズムやスピード感を作り上げました。

AIは確かに強力な道具です。

でも最後に作品を形にするのは、

やっぱり人なんだと思います。


入賞よりも、空気を味わいたい

今回は本当に、

入賞できるとは思っていません。

世界中のクリエイターが本気で作ってきます。

何年も映像を作ってきた人。

映画を作っている人。

CM制作をしている人。

そういう人たちも応募してくるでしょう。

だから順位には期待していません。

でも、

その空気だけは味わってみたい。

自分の作品が世界中の作品と並ぶ。

それだけでも十分価値があります。

きっと今の自分には足りないものも見えてくる。

逆に、

「これは自分らしい。」

と思える部分も見つかるかもしれません。


コンテストは、自分の現在地を知る場所

私はコンテストを、

勝ち負けだけで終わるものだとは思っていません。

今の自分がどこまで通用するのか。

世界にはどんな表現があるのか。

何に感動し、

何を悔しいと思うのか。

それを知ることも、大きな価値だと思っています。

だから今回は、

賞金を目指すというより、

世界レベルのクリエイターと同じ空気を吸いに行く。

そんな気持ちで応募しました。

結果がどうであれ、

この挑戦はきっと次の作品につながると思っています。

またひとつ、面白いものを作るために。


あなたなら、こんな世界レベルのコンテストがあったら挑戦しますか? それとも、もっと自信がついてから挑戦しますか?

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