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Iceland Day 02. Sheep Land

<English follows for the travel tips I found >


from Reykjavik to Hellatún, Driving 225km(3 h 20 min)

アイスランドではTOYOTAが人気!

いよいよロードトリップ開始。前日にスーパーで買った食材を簡単に調理して食べてから8時にチェックアウトして、「ゴールデン・サークル」に向かった。レイキャビクから1時間ほどの近くにある、アイスランド観光といえば皆が通る定番の観光地。

街中から、のどか。右側通行に慣れないけれど、道が広くて交通量が少ないし、マイルじゃなくてメートル表示で楽。普段運転しない私たちだけど、これなら元気に走り切れるかな?

天気は薄曇りながら、景色が良いのでリラックスしていける。車窓に羊や馬。特に羊は、どこにでもいた。見渡す限り民家が全くないような谷の底や丘の上にもいて、実に幸せそうに草を喰んでいた。

雪に閉ざされる冬はどうしてるんだろうと不思議に思ったが、後で調べると、彼らは夏の間は自由に大自然の中で、誰にも追われず勝手に草を食べて過ごして、冬が来る前に、年に一回、各農家に仕分けて格納されるらしい。

そんな景色に癒されながら、まずはシンクヴェリトル国立公園の第一駐車場に到着。

★シンクヴェリトル国立公園(Þingvellir)

第一駐車場には、綺麗なトイレとお土産屋もあった。携帯からオンラインで駐車料金を払い、奥の展望台へ向かう。

展望台から谷間に降りていくと、すぐ左手西壁が北太平洋プレートでアメリカ大陸、右手がユーラシアプレートでロシアにつながる地球の裂け目。ここで生まれた両プレートは、はるか離れた日本のフォッサマグナで再会する。

かわいい花が咲き乱れていて、稜線歩きのような気持ちよさ。

昔のアイスランドの議会発足の地だという印の国旗がはためいている。

いろんなコースをとれるけど、おもむくままに眺めの良い平地に降りていくと、シンプルな木道が整備されていた。尾瀬っぽい。

子育て中のアジサシやカモが鳴き交わす声を背景に歩く。基本薄曇りだけど、陽がさすと、露をたたえた草花が遠くまでキラキラと神々しいほどだった。

透明な湧水をたたえるシルファの地溝帯では、寒いというのに、ドライスーツでダイビングに挑む人たちが列をなしていた。

ずっと歩いていられる気持ちよさだったれど、子供もいるので散策は2時間ほどで切り上げ、次の目的地に向かって車で移動。

★ホイカダールル間欠泉(Haukadalur)

もとは「クリスタル・カイザー」の商品名にもなっているゲイシール間欠泉。今は休眠状態で滅多に吹き出さないらしいが、

その隣の別の間欠泉が、5−10分間隔で、ブシャーっとなるのを待ち構える人に囲まれていた。

決定的瞬間の写真は撮らなかったけど、高く豪快に吹き上がる時とブホッと不発で終わる時とが不規則で面白かった。すごいエネルギー。

それから駐車場の横のフードコートでランチ。ラムスープ(小さなパンつき)が2500円くらい。美味しかったけど質素感のわりに高い。

★ゴーザフォスの滝(Gullfoss)

次に向かったのはゴーザフォス。フォスっていうのが「滝」という意味らしい。駐車場から下の方に行進むと、滝壺のすぐそばに出る。

近づくとマイナスイオン…いや、激しい水流が岩にぶつかってモウモウと巻き上がる獰猛な霧に襲われるので、レインコート必須。距離のあるところから撮影した可愛らしい花のむこうにも、煙立つ水しぶき。

アイスランドの羊肉は別格!

本当はケリズ火口湖(Kerið)も抑えたら「ゴールデンサークル」の4大見どころ制覇ってところだったけど、のんびりしていたら時間が押してきた。天気もイマイチだし、長旅の出だしから着かれたくなかったので火口湖は諦め、セルフォスの街のスーパーで買い出しをして宿に向かった。

今夜の宿は、周囲に何にもない、農家が兼業でやっているような一軒家のゲストハウス。東に向かうリングロードの側で、子供が喜ぶホットタブがあるから選んだ。

2日目にしてはっきりと実感したけれど、多くのものを輸入に頼っているアイスランドでは、食材がなんでも高い。ロンドンの場合、人件費のかかる外食は高い一方で、日々スーパーで買って自炊するのはだいぶ安あがりになるのだが、こちらはスーパーで家族1日分の食材を買うだけで、さらっと一万円が飛んでいく。とはいえ、ちょっと車をとめてピクニックする絶景には事欠かないし、外食の店も限られているリングロードでは、やっぱり自炊中心が正解だと思う。

子供たちがバルコニーのホットタブでおおはしゃぎしている間に、オーブンで羊肉とポテトを焼いた。シンプルで美味しい夕ご飯。

ちなみに私はロンドンに住み始めてから、牛・豚・鶏と同じように手に入れやすい羊を好んで食べるようになったのだが、アイスランドの羊は特別美味しいと思った。

ミネラルたっぷりの大地と天然の軟水に育まれた苔や草を食べて育つからか、全く臭みがなくて柔らかい。そして羊肉のソーセージや羊ジャーキーもおいしい。というわけで、滞在中はほとんど毎日、羊を食べた。

おすすめご当地グルメ、Kaviar

もうひとつ、スーパーで買って良かったのは、「カビア」っていう明太子パスタのもとみたいなチューブのやつで、これ塩分が強くて常温保存でも(アイスランドの寒さなら)旅の間くらいは大丈夫だったし、ナチョスだのゆで卵だのにちょっとつけて食べるのに、道中1本使い切るほど重宝した。

何本かお土産に買って帰りたかったけど、最後まで遊び尽くしてスーパーに立ち寄り損ねてしまったのが無念。ピンク色のマイルドクリーミーもあるけど、個人的にはピリ辛のオリジナルが好き。

Tips from Day 02

If you take the unit-clockwise Ring-Road following the Golden Circle, Selfoss is the village where you can visit the supermarket.


We found that groceries such as meat and vegetables are expensive in Iceland. While dining out can be pricey in London due to labour costs, cooking at home is relatively affordable. However, even buying a day's worth of groceries for a family can easily cost 10,000 isk.

Although we can find stunning landscapes perfect for picnics while driving and limited restaurant options, self-catering is the way to go. While the kids were having a blast in the hot tub on the balcony, I roasted some lamb and potatoes. It was simple yet delicious.

Since moving to London, I’ve been eating lamb as frequently as beef, pork, or chicken. But the Icelandic lamb is something extraordinary. I think it’s because the sheep graze on moss and grass nourished by mineral-rich soil and natural soft water. It's incredibly tender and has absolutely no gamey flavour. And the lamb sausages and jerky are yummy, too. So, we ended up eating lamb almost every day of the trip.

Speaking of local delights, I highly recommend Kaviar. It's like a tube of spicy cod roe paste. We appreciate it on everything from nachos to boiled eggs and went through a whole tube on our trip. I wanted to bring a few back as souvenirs, but unfortunately, we didn't have extra time to stop at the supermarket at the last minute. They also have a milder, pink version, but I prefer the original spicy one.


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