ウルトラマンがネタバレなしで『JUNK WORLD』を3分以内に語る?ガッテンショー、ピタゴラスイッチ。<一部ゴニョゴニョ版>
※3分以内に読めます。音声で確認したい方は☟(3分で見られます)
この『JUNK WORLD』
ただのイロモノ映画だと思っていたか?
ハッハッハ…心配することはない。
ストーリー構成、伏線回収が見事だと言っていい。
時間SFの要素が巧みに含まれ、私がシリーズでも特にお気に入りな『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を鑑賞させていただいた時の感覚を思い出した。
薄気味悪い見た目な割に、後味の良い作品なのだ…そう、まるで数万本に一つ程しかない、あの”クノコ”のように。
薄気味悪いと言えば…一見そう思えるクリーチャー達が、映画を観てみると皆キモ可愛い。
地球の平和を乱す悪魔のような怪獣だ。
…ったのかもしれないが、それにしては妙に愛らしい。
ストップモーション・アニメーションという技法が生んだ、ミラクルなのかもしれない。
私はそもそも、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『ティム・バートンのコープス・ブライド』等、ストップモーション・アニメーションが好きなのだ。
だから余計に…お下劣な表現が少なくない、この世界のキャラクター達に愛着が湧いた。
これでも、まだ鑑賞するかどうか迷っている地球人も、
スイヨウドウデショウ(これなら、どうでしょう)。
この『JUNK WORLD』はJUNKシリーズの2作目でありながら、三部作のエピソードⅠで、1作目『JUNK HEAD』の前日譚だ。
しっかりとそこに繋がるし、単体の作品としても成り立っている。
近年の作品だと『マッドマックス:フュリオサ』の読後感に近い。
JUNKシリーズを観たことのない地球人も、ここから、そのディープな世界にどっぷりと浸ることができるぞ。
そして完結編となるエピソードⅢを共に心待ちとしようではないか。

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それが私の、最後の願いだ。
