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中学受験 低学年からゆっくりやっておけばよかったこと。「本番直前の12月に気づいて焦ったこと」

中学受験を目前に控えた12月
わが家が直前になって初めて気づき、強く焦ったことがあります。

それは――国語の「語句・語彙力」の少なさでした。

■ 国語は「家庭でのフォローが難しい」

もともと国語はやや弱めでしたが、テストでは漢字や語句問題の正答率も悪くありませんでした。

 そのため、「小説文や説明文など家庭でのフォローは難しい」と考え、
国語全般を塾任せにしていました。

■ 過去問で受けた衝撃

ところが志望校の過去問に取り組んだとき、現実を突きつけられました。

漢字問題――しかも学校『読み』がこんなに解けない

慌ててテキストの「読み問題」をわが子に確認すると、簡単な漢字も含め、予想以上に読めないことが判明。ここで一気に危機感が高まりました。

■ でも、もう12月

本番まで残りわずか。
今から広く網羅するのは現実的ではありません。

そこで方針を絞りました。

  • 書き取りはこれまで通り塾に任せる

  • とにかく「読み」に集中する

限られた時間で、できることに徹する決断でした。

■ 今だから思うこと

ここで強く感じたのは、
「低学年のうちから積み重ねていれば」という後悔です。

漢検などを活用して漢字に興味を持たせ、コツコツ取り組んでいれば、漢字は大きな武器になったはずです。直前期に慌てることもなく、むしろその分、他の教科に時間を回せる心強い武器になったと思います。

語彙力の土台は一朝一夕では身につかない。

これから受験を迎えるご家庭には、お子さまの語彙力を、ぜひ早めに確認してほしいと思います。

わが家の焦りが、どなたかの気づきにつながれば嬉しいです。

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