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【子育て】小3次男が教科書をビリビリに破いた。

最近、自分の「違和感センサー」が、
少し過剰に働いていた気がする。

揺れたくない。
これ以上、自分の内側を乱されたくない。

そんな気持ちが強くなって、
気づけば、
“自分を守ること”
ばかりに意識が向いていた。

そのせいで、
目の前にいる人の困りごとを、
ちゃんと見れていなかったのかもしれない。

先日、
算数の授業中、
分からなくなった次男は、
怒って教科書をビリビリに破いたらしい。

私は、
学校からの電話でそのことを知った。

もう、呆然だった。

「え?」
「そんなに追い詰められてたの?」
という気持ちと同時に、

「もうこれ以上、揺さぶらないで」

そんな感情も湧いてきた。

さらに、
先生からは、

「お母さんも大変そうなので、
スクールカウンセラーさんと一度お話してみてはどうですか?」

と言われた。

正直、ショックだった。

もちろん、
先生は責めたかったわけじゃないと思う。

でも私は、
勝手に“ダメ出し”されたような気持ちになった。

「ちゃんと出来てない母」
と言われた気がした。

それと同時に、
自分の内側を、
また誰かに開かなきゃいけないような感覚もあった。

聞き取り。
整理。
説明。

今の私には、
それが“支援”というより、
拷問みたいに感じた。

昨日、
全部一気に起きた。

その翌日には、
長男の体育祭。

感情が追いつく前に、
次の予定、
次の役割、
次の母親業がやってくる。

でも、
少し落ち着いて考えると、
私は「無関心」になりたいわけじゃない。

ただ、
感じすぎていた。

違和感を大事にしてきたはずなのに、
いつの間にか、
違和感に飲まれていた。

本当は、
“整えるための感覚”
だったのに。

疲れや不安が重なると、
そのセンサーは、
「整える」より、
「警戒」に変わっていく。

揺れる前に防御する。
傷つく前に閉じる。

そんな状態だったのかもしれない。

もう無理だ、と思って、
教科書の件や、
授業の「分からない」をどうするかは、
パパに丸投げすることにした。

すると、
案外あっさり、
「分かったよ」
くらいの返事が返ってきた。

それが、
私には少し意外だった。

もっと重く受け止められると思っていたし、
もっと説明しなきゃいけないと思っていた。

でも、
頼ってみたら、
思ったより普通に受け取ってもらえた。

それは、
これまであまり知らなかった感覚だった。

カウンセラーと話す前に、
まず旦那を頼ってみて良かった。

私はまた、
全部1人で抱えようとしていたのかもしれない。




読んでくれてありがとうございます。
さて、
今日もチロルチョコで、
ほんの癒しTimeを味わいます。

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