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【子育て】小3次男「ママ、それはチートだよ!」付箋作戦、その後。



前回書いた「付箋作戦」。

予想以上に反応があったので、その後の様子も残しておこうと思います。

まずは20問分の漢字を練習して、手作り小テストをやってみました。

結果は…

20問中16点!

思わず、

「かなりいいんじゃない!?」

と声が出ました。


もちろん4問は間違えていました。

でも、その間違いも、

「全然分からない。」

ではなく、

線の長さや角の書き方、ハネ・はらいなど、細かい部分ばかり。

ちゃんと漢字は頭に入っているんだな、と感じました。

丸つけをしていると、間違いを見つけるたびに

「えーーー!」

と言っていた次男。

でも、小テスト全体を見て、

「4問だけ?」

と、少し安心したような表情。

そして、

「明日、再テストね!」

と、自分から言い出しました。

間違えた漢字の付箋も、しっかり解き直していて、

正直、ここまで前向きになるとは思っていませんでした。


私は慌てて、

「えっ、再テスト!?」

と、小テストを作り直すことに。笑



…ところが。

今回、小テストの中に漢字二文字の問題を少しだけ入れてみたんです。

すると、やってる最中から

「ママ!それは聞いてないよ!」

「チートだよ!」

「最悪、やる気なくなった!」

と、大ブーイング。笑

それでも、最後までやってくれました。


どうやら次男の中では、

まだ1stステージをクリアしていないのに、

急に2ndステージの問題が出てきた感覚だったみたいです。

「お、おう…。」

いつの間にか、頭の中でステージ制が出来上がっていて、思わず笑ってしまいました。

でも、その言葉を聞いて気づいたことがあります。

全部が嫌になったわけじゃない。

ちゃんと順番に進みたかっただけなんだ。


次男は、

一つできるようになってから次へ進みたいタイプ。

急な変化や、予定外のことは少し苦手。

今回のやり取りで、そんな特徴も見えてきました。

親としては、

「これくらいならできるでしょ。」

と思って先へ進めたくなります。

でも、子どもには子どものペースがある。

“今のステージ”を一つずつクリアしていくことが、次男にとっては安心につながるんだな、と感じた出来事でした。



付箋作戦を始めたことで、漢字だけじゃなく、次男の「進み方」まで見えてきた気がします。

次の再テストは、ちゃんと1stステージをクリアしてから。

母もルールを守って、一緒に進んでいこうと思います。

……とはいえ、ちょっとだけ遊び心も。

問題の漢字は変えずに、問題文だけ少し変えてみました。

例えば、

・体の「し」組み → 車の「し」組み
・「あん」全な道 → 「あん」心する

など。

同じ漢字でも、問題文が変わったことに気づくのか。

それとも、すんなり解けるのか。

母としては、そこも今回の見どころです。笑

また結果が出たら、続きも書こうと思います。



読んでくれてありがとうございます。
前回の付箋の記事はこちらです。

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