「“ここに来い”から始まった、同居生活の現実」
ジイの「ここに来い」という一言で、私たち母子3人は救われました。
あの時の安心感は今でも忘れられません。
5畳あるかないかの部屋で、上の子4歳・下の子8ヶ月と3人で暮らし始めました。
男の子2人だけど、まだ小さいから3人で寝てもそこまで窮屈ではなかった。
ただ、その空間が“仮”ではなく“現実”として続いていくことに、
少しずつ気づき始めたのは、もう少し経ってからのことです。
同居生活がスタートした当初、
一番気になったのはやっぱり「ジイ(母の再婚相手)」の存在でした。
もちろん助けてくれた恩人であり、感謝もしてる。
でも、いざ同じ家に暮らすとなると――
トイレ、お風呂、タバコを吸うタイミングまで、もう、全てに気を使う。
きっとジイの方も同じだったと思います。
急に私たち親子が来たことで、それまで自由にしていたことができなくなった。
それに気づけたのは…正直、恥ずかしいけど、本当に最近のことです。
当時は「私ばっかり嫌な思いしてる」と思っていたし、
「もう出ていきたい」と思いながらも、金銭的にそんな余裕はゼロ。
朝は子どもを保育園に連れてダッシュで駅へ向かい、
残業もできず、またダッシュで保育園に迎えに行く毎日。
友達と飲みに行く時間なんて、まったくありませんでした。
しかも、母は夜に飲食店を経営していて不在。
夕方から夜にかけては、私と子どもたち、そしてジイの3人だけ。
“家なのに落ち着かない”
“どこにも居場所がないような感覚”
その気持ちは、ずっと心の奥底につきまとっていました。
当たり前ですよね。私は、居候なんだから。
今思えば「贅沢な悩み」「わがままだな」とも感じます。
でも、当時はそれくらい、心に余裕がなかったんだと思います。
読んでくださって、今日もありがとうございました。
また次回、お会いできたら嬉しいです。
もし、この記事を読んで「私も同じ気持ちを経験した」と思った方へ。
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👉「通勤地獄・家ではストレス地獄。私が副業で人生を変えると決めた理由。」
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uniでした
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