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HSP/INFJの「たった一言」が頭から離れない理由と、その向き合い方

こんにちは。uniです。
何気なく言われたひとことが、心に長く残ることがあります。
相手にとっては通り過ぎた会話のひとコマであっても、私にとっては心の奥で何度も再生される「音」となり、しばらく離れてくれないのです。

その言葉がふとよみがえるたびに、当時の空気や声の調子、表情まで一緒に思い出されて、胸の奥が少しざわつきます。
頭では「気にしなくていい」と分かっているのに、心はなかなか切り替えられません。

■1.「気にしすぎ」と言われても

「そんなこと気にしてどうするの」
「忘れればいいじゃない」
「気にしすぎだよ、気にすることないよ」

そう言われることもあります。
けれど、HSPやINFJの気質を持つ私にとっては、それが簡単ではありません。

言葉はただの音ではなく、背景や文脈、相手の気持ちまで含んだ「物語」として受け取ってしまいます。
そのため、一言でも深く記憶に残り、心の中で繰り返されるのでしょう。

2.引きずってしまう理由

振り返ると、そこにはいくつかの要素があるように思います。
•敏感な感覚
その時の声色や表情を一緒に覚えてしまう。
•意味を探る性質
「どういう意図だったのだろう」と考え続けてしまう。
•自己イメージとの結びつき
 自分の不安や弱さに触れると、より強く残る。

結局のところ、言葉そのものというよりも、「それを自分がどう解釈したか」が影響しているのだと思います。

3.向き合い方

最近は、この繰り返される「一言」と少しずつ付き合い方を見つけています。
•ノートに書き出すこと
頭の中にあるうちは無限に回り続けるので、文字にすることで外に出す。
•意味を切り離すこと
その言葉は相手の状況や感覚を映したものであって、自分の価値を決めるものではない。
•安心できる言葉を思い出すこと
大切な人からの励ましや、自分を支えるフレーズで心を上書きする。

少しずつですが、そうした工夫によって心のざわめきは和らいでいきます。

4.言葉を大切にできること

HSP/INFJである私は、これからも「一言」に揺れることがあるでしょう。
けれどそれは、人の言葉を大切に受け取れるという面でもあります。

「なぜ気にしてしまうのだろう」と自分を責めるより、
「それだけ言葉を大切にできる自分なんだ」と受け止めていくこと。

そして、頭の中で繰り返される声に支配されるのではなく、
その音量を自分で少しずつ調整できるようになること。

それが、私にとって穏やかに生きるための小さな工夫になっています。

繊細さんの本をご紹介いたします。

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