noteを書いてみようと思った理由~自由に綴るということ~
今日は、noteを書いてみようと思った理由と、
実際に書いてみて気づいたこと、変化を感じたことを書き綴ってみたいと思います。
正直に言うと、最初は
「私がnoteを書く理由なんて書いて意味あるのかな?」と思いました。
noteを書こうと思った理由なんて、
わざわざ人に伝えるものでもない気がしていたのです。
でも、いろんな人のnoteを見ていると、
意外と「なぜ書こうと思ったのか」を書いている人が多くて。
なんとなく気になって読んでみたら、
それがひとつひとつ違っていて、
読んでいておもしろいなと感じました。
同じ「書く理由」でも、
こんなにも人それぞれなんだなって。
そう思ったときに、
私の理由も書いてみたいなと思いました。
タイトルのテーマに戻ります。
noteで記事を書いてみようと思ったきっかけは、YouTubeでたまたま流れてきた動画でした。
noteをおすすめする内容の動画で、それを観て気になりはじめたのです。
私はセラピストとして、9年前からプライベートサロンをしています。
でも今は、母の介護もあって、対面のお仕事はずいぶん減らしています。
それでも、セラピストとしての活動は続けていきたい。
これまでの人生、特にこの9年間は本当に濃くて、
たくさんの体験と気づきに機会をいただいてきました。
だからこそ、
自分が悩んだのと同じように悩んでいる人に向けて、
伝えたい想いがたくさんある。
体験を活かして、
自分の中にあるものを、必要としてくれる誰かに届けていきたい。
そんなふうに思っていた時期でもありました。
ただ、これまでnoteを書こうと思わなかったのにも理由があります。
過去に無料ブログをしていたことがあるのですが、
そのとき、コメントやリアクションに気を遣いすぎてしまって、
本当にやりたいことから少しずれてしまい、しんどくなってやめてしまいました。
WordPressでも記事を書いてきましたが、
キーワードや検索を意識したり、正しいことを書かないといけないと気負ってしまい、手が止まることも多くて。
さらに、特定の人から、記事を投稿するたびに否定的なコメントをもらったり、記事内容に関係のない恐怖を感じるようなコメントが届いたりしたこともありました。
さらには、特定の人から、連日しかも1日数回、しんどくなるようなメッセージがお問合せフォームから届くようになったこともありました。
そんな体験もあったため、新しくnoteを始めることには、
正直少し勇気がいりました。
それでも、noteを見ている中で、
少しずつ気持ちが変わっていきました。
noteには、
それぞれの人の体験や想いが、
やさしく、そのままの言葉で綴られていて。
読んでいると、
どこかで自分がメッセージを受け取っているような、
そんなあたたかさを感じたのです。
タイトルもみんな自由な感じで、
それでも「読みたい」と思える記事がたくさんある。
「こんなふうに書いてもいいんだな」と、
少し肩の力が抜けたような気がしました。
私はもともと、
体験や気づきを書くこと自体は好きでした。
自分と向き合う中で、
何度も紙に想いを書き出してきたこともあります。
でも、
「ちゃんとしたことを書かなきゃ」
「役に立つことを書かなきゃ」と思うと、
書けなくなってしまっていたのです。
そんな中でnoteに出会って、
「思うままに書いてみてもいいのかもしれない」
そう思えるようになりました。
実際に書いてみると、
まだ数記事ではありますが、
「始めてよかった」と感じています。
記事を投稿すると、
近い考えや価値観の人の記事が表示されて、
読んでいて励まされたり、癒されたりすることもあります。
そして、いただいたコメントも、
とてもあたたかいものばかりで。
この先、また、
心が苦しくなるようなコメントをいただく可能性もゼロではありません。
でも、私は悪いことをしているわけではない…
読んでくださる人への思いやりの心は大切にしつつ、
自分の体験と感じたことだけを素直に書いていこうと思っています。
そこに正解も不正解もなくて、
ただ「その人の感じたこと」があるだけ。
そう思えるようになったことで、
少し心が軽くなりました。
自由に書き綴っていると、
自分の中にあった思いや考えがどんどん出てきて、
「次はこんなことを書いてみようかな」と自然に思えてきます。
それはまるで、
自分の中から宝物を見つけているようでもあり、
「自分に出会えた」ような感覚にもなります。
心の奥にしまっていた大切な想いや、
忘れていたような記憶に、
もう一度出会いなおすような時間。
もちろん、
つらかった出来事や感情を思い出すこともあります。
でも、今の自分で向き合うと、
あの頃とは違う角度で見ることができたり、
当時は気づけなかったことに気づけたりする。
それが、
心の豊かさや感謝につながっていくのを感じています。
言葉にすることで、
自分の中に残っていた想いを、
ちゃんと見送ることができる。
そんな感覚もありました。
だから今は、
うまく書こうとするよりも、
自分の言葉で、丁寧に綴っていきたい。
自然なわたしで、自由に書いた想いが、
どこかの誰かに届く。
そんなご縁を、これから大切にしていきたいと思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
