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「あの発言、嫌な気持ちにさせたかも…」と後悔してしまう時に。会話後のモヤモヤがスッとラクになるお話

「あんなこと言わなければよかった…」

相手は特に気にしていないように見える。
でも、本当は傷つけてしまったかもしれない。
考えすぎかもしれない。
でも気になる。

そして、

「今さら謝るのも重いかな…」
「かえって迷惑かもしれない」
「細かい人だと思われるかな」

そんなふうに、
頭の中で何度もぐるぐる考えてしまう。

実は私自身も、
こういうことで悩むことがあります。

特に、すぐ気軽に話せる相手ではなく、
少し距離感のある相手とのやり取りほど、
謝るべきかどうかものすごく悩んでしまうことがあるのです。

気軽に謝れる相手と、そうではない相手

私は、自分の両親に対して、
「あんな言い方しなければよかった」
と後悔することが結構あります。

母は介護が必要で、
父も加齢による変化でサポートが必要なことが増えています。

家事もあるし、愛犬とも関わりたい。
自分のやりたいこともある。

そんな中で余裕がなくなって、
つい言葉がきつくなってしまうこともあります。

でも両親とは、普段からよく話しますし、
いつも顔を合わせる関係です。

だから、自分の発言に後悔した時は、
まず瞑想やレイキ、アロマなど、
その時の自分に合う方法で心を整えてから、
素直な気持ちを伝えるようにしています。

友人に対しても同じで、
気軽に連絡できる関係なら、
「さっきはごめんね」
と素直に伝えられることが多いです。

すると大抵は、

「全然気にしてなかったよ」
「そんなふうに思わなくて大丈夫だよ」

と、むしろ優しい言葉が返ってきたりします。

一番苦しくなるのは、微妙な距離感の相手

でも難しいのは、

物理的にも心理的にも、
少し距離のある相手。

関わりはある。
でも気軽に話せるほど近くはない。

そして内容も、
「絶対謝った方がいい」と言い切れるほどではなく、
でも気になってしまうような微妙なもの。

そういう時は、
本当に苦しくなることがあります。

メールを送ろうとして文章を書いてみても、

「これだと言い訳っぽいかな」
「長すぎるかな」
「重いと思われるかな」

と何度も書き直してしまう。

気づけば何時間も経っていて、
頭の中がそのことでいっぱいになる。

視野が狭くなって、
ネガティブな想像ばかり浮かんで、
同じところをぐるぐる回ってしまう。

食欲まで落ちてしまうこともありました。

そんな時、まず考えるより先にしていること

でも、私自身の経験から感じているのは、

頭がいっぱいでガチガチになっている時ほど、
考え続けても答えが出にくいということです。

だから私は、
まず「考える」より先に、
自分をゆるめるようにしています。

瞑想をしたり、
レイキをしたり、
アロマの香りを感じたり。

愛犬と触れ合ったり、
庭に出て外の空気を吸ったり。

なんでもいいんです。

まず、自分を少しゆるませる。

そうすると、
張りつめていたものが少しほどけて、
視野が広がってくる感覚があります。

「あれ、そこまで悩まなくてもよかったかも」

と、自然に思えることもあります。

書き出すことで、自分の本音が見えてくる

私は、書きたい時は、
紙に気持ちを書き出すこともあります。

誰に見せるわけでもなく、
ただ浮かぶままに。

そうすると、

「私は相手を傷つけたかもしれないという以上に、
嫌われるのが怖かったんやな」

とか、

「本当はちゃんと大切に思っているから苦しかったんやな」

など、自分でも気づいていなかった正直な気持ちが見えてくることがあります。
そして、見えてきた自分の気持ちを、
まずそのまま受け入れるようにしています。

素直な気持ちを伝えるイメージワークの魔法

そして私は時々、
イメージの中で相手に気持ちを伝えることもあります。

何度かゆったり呼吸を繰り返し、
体の力を抜いて、十分リラックスします。

その上で、
目の前に相手をイメージして、

「本当はこう思っていた」
「きつい言い方になってしまってごめんね」

と、心の中で素直に伝えてみるのです。

すると不思議と、
イメージの中の相手の表情が柔らかく感じたり、
こちらの心もふっと軽くなることがあります。

そしてその後、不思議ですが、
自然なタイミングで連絡できたり、
以前より深く話せたりすることもありました。

イメージの中で先に相手に気持ちを伝えているので、
実際に伝える時もリラックスして、
スムーズに話せると感じます。

この方法は、自分ひとりで気軽に行え、
いつもとても助けられている方法です。

すぐ答えを出そうとしなくてもいい

謝るべきか。
今は動かない方がいいのか。

その答えを、
焦ってすぐ決めなくてもいいのかもしれません。

まずは、
不安でいっぱいになっている自分を、
少しゆるめてあげる。

それだけでも、
見える景色が変わることがあります。

そして、
心が落ち着いてきた時に、

「やっぱり素直に伝えたいな」

と思ったなら、
その気持ちはきっと大切なものなのだと思います。

おわりに

人を大切に思っている人ほど、
自分の言葉を後から何度も思い返してしまうことがあります。

でも、
苦しくなるほど自分を責め続けなくても大丈夫。

まずは、
がちがちになった心をゆるめてあげる。

そうすると、
本当に必要な言葉や行動が、
自然と見えてくることもあると、
私は感じています。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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