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“ちゃんとやらなきゃ”が手放せなかった理由

「ちゃんとやらないと」
気づいたら、こう思ってしまうことありませんか?

いつもと同じように、ちゃんとやらないと落ち着かない。
決めたことは、ちゃんとこなさないといけない気がする。

本当は、少しくらい後回しでも大丈夫なはずなのに、
「今やっておかないと」と思ってしまって、
気づけば自分で自分を追い込んでいるような感覚になることがよくありました。


特に、母の介護をするようになってからは、
その感覚がさらに強くなっていった気がします。

今も、以前ほどではないけれど、
まだ少し、そんな感覚は残っている気はします。

看護師としてフルタイムで長く働いていたこともあり、
「ちゃんとやること」が当たり前になっていたところがあります。

決められたことはきちんとこなす。
抜けや漏れがないようにする。

それ自体、とても大切なことではあります。

ただ、その感覚が日常にもそのまま残っていて、
「ちゃんとやらないと、何か良くないことが起きるかもしれない」そんな根拠のない不安が、どこかにずっとあったように思います。

そのため、一度「やる」と決めたことをやめるのが、
なんとなく怖かったのです。


それに加えて、
自分の中にある、もうひとつの気持ちにも気づきました。

それは、「ちゃんと頑張っていないといけない」という感覚です。

看護師として働いていた頃の自分と比べて、
今の働き方や生活の中で、

現場で忙しく働いている人の姿を目にするたびに、
どこかで少しだけ引っかかるような感覚があって。

「これでいいんかな」
「もっとやれることがあるんじゃないか」
「みんな大変な中がんばっている」

そんなふうに思うことがしばしばありました。

本当は、今の自分なりにできることをしているはずなのに、
どこかで、少し後ろめたいような気持ちが残っていて。

だからこそ、
目の前のことはちゃんとやろう、
しっかりやらないと、って、
無意識のうちに自分にプレッシャーをかけていたのかもしれません。


そうやって「ちゃんとやらなきゃ」と思っていたのは、
これまでの経験や環境の中で、
時間をかけて自然と身についてきた感覚だったのだと思います。

だから、すぐに手放そうとしなくてもいいし、
無理に変えようとしなくてもいい。
簡単に変えられるものでもない・・・
そう思っています。

ただ、
「今、“ちゃんとやらなきゃ”って思ってるな」と、
気づくだけでも、少しだけ力がゆるむことがあります。

私自身、
少しずつその感覚に気づけるようになってから、前みたいに全部を抱え込まなくても、大丈夫な場面があることに、
少しずつ気づいていきました。

ほんの少しだけでも、
自分に余白を残せる瞬間があると、
同じ毎日でも、感じ方が変わってくることがあります。

もし今、この記事を読んでくださる方の中に、
「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、
しんどくなっている人がいるとしたら・・・

それはきっと、
頑張ってきたからこそ出てきた感覚なのかもしれません。

自分の中にまとまるきっていない状態で投稿しています。
なので、もしかしたら意味のわからない部分もあったかもしれません。
いつもよくわからない文章になっているかもしれませんが・・・

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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