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自分の人生に何が一番合っているかわからない人のためのコーチングを始める

インタビュー、プロデュース、ときて、コーチング。
たぶんこれがいちばん、自分はやりたい。
コーチングの中で、インタビューもプロデュースも、します。
私は「無名人インタビュー」を始めるにあたって「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い。」というコピーを掲げてやってきました。
でも、それと一緒に「あなたよ輝け!」という言葉も持っていたんですね。
コーチングやりたい! は、この「あなたよ輝け!」に帰ってきた気がします。

90分初回1万円。2回目以降は60分1万円です。基本オンラインです。カメラはオンでもオフでも。
ご興味のある方、LINE公式に登録いただき、「コーチング」とチャットでお伝えくださいませ。




を聞くプロフェッショナル」と名乗るのが、いまだに気恥ずかしい|ナラティブコーチングとコミュニケーションコーチング、はじめます

栗林康弘(無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長)


1978年生まれ、47歳。 2浪をしたり、仕事でうつになったり、 社会にうまく馴染めないまま、 遠回りばかりしてきました。

それでも気づけば、なぜか「人の話を聞く側」に。

そんな私が、このたび、コーチングをはじめます。 人生を物語にする「ナラティブコーチング」と、 話す・書く・聞く・届けるを扱う「コミュニケーションコーチング」の二つです。 どちらも、初回90分10,000円、2回目以降は60分10,000円(税込)。オンラインです。

▶ お申し込みはLINE公式アカウントから。友だち追加のあと、「コーチング」とチャットで送ってください。 https://lin.ee/nTnFP4O

ただ、申し込みの前に、少しだけ私の話を聞いてください。 なぜ私が「聞く」側に立っているのか。 その理由を、先に書いておきたいからです。


輪の外から見ていた

幼稚園の砂場で、みんながわちゃわちゃ遊んでいるのを、外からずっと見ていました。

「一緒にやらないの?」と聞かれて、私はこう答えたそうです。

「いま勉強してて、卒園式のときにやろうと思うんだ」

何を勉強していたのか、自分でもわかりません。ただ、輪に入れないことを認めるのが嫌で、もっともらしい理由をひねり出したのだと思います。

少し離れた場所の子どもたちと遊ぶときは、どう馴染んだらいいかわからなくて、突然現れてニヤーッと笑うキャラクターを演じていました。素の自分で近づく方法が、わからなかった。

小学1年生のときの感覚を、いまでも覚えています。

みんなと仲良くはしている。でも、なんだか仲良くなれていない。楽しくない。


一人で、物語を作っていました

いちばん好きだったのは、ブロックとSDガンダムの人形でした。

ブロックで組み立てて、人形を戦わせる。そのストーリーを自分で考えて、声に出して喋りながら、一人で遊ぶ。小学6年生まで、ずっとやっていました。

ただ、それを見られるのが嫌でした。母と姉がこそこそ笑っているのが、嫌だった。だから隠れてやっていました。

同じ年に、小説を書き始めています。

いま思えば、順番が逆ではなかった。笑われたから、書くほうに行ったのだと思います。紙の上でなら、誰にも見られずに物語を作れるので。

書きたかったのは、人の心でした。人の心を知りたかった。自分には、わからないものだったから。


高校に行きたくない、と言ったこと

高校生のころ、「行きたくない」と言って、母を泣かせたことがあります。

正直に言うと、そのときのことをよく覚えていません。なぜ言ったのか、どういう気持ちだったのか、いまも思い出せない。ただ、母が泣いた、という事実だけが残っています。

結局、高校には通いました。成績も、悪くはなかった。それでも、行きたくないと言った自分がいた。


止まった2年

大学受験に2回失敗して、2年浪人しました。

2年目は、予備校にも行かなくなりました。家族はいます。でも、どこにも所属していない。幼稚園に入る前——ひとりで部屋にいたあのころ以来の感覚でした。

毎日、同じ日が繰り返される。誰も何も言ってこない。

そこで気づいたことがあります。

自分から動かないと、何も動かない。

当たり前のことです。でも、それまでの私は、動かなくても学校が始まり、クラスが決まり、誰かが話しかけてくれる世界にいました。その世界が終わってはじめて、自分で動く以外に方法がないことを知りました。

ここからが、私のコミュニケーションのレッスンでした。


動き出したのが、遅かった

だから私は、大学に入ってからようやく動き始めた人間です。

その結果どうなったかというと、地元の同窓会に呼ばれたことが、一度もありません。 小学校も、中学校も、高校も。

笑い話のようでいて、正確な記録だと思っています。あの時期の私は、誰の記憶にも残らないところにいました。


それでも、人の仕事ばかり選んでいました

大学を出てから就いた仕事を並べると、自分でも不思議になります。

温浴施設の接客業。裸のお客様を相手にする仕事です。次が、企業のSNSコミュニティを作って運営する仕事。その次が、法人営業。

人が苦手だったはずなのに、人と場の仕事しか選んでいません。

得意ではありませんでした。だから、ひたすら観察しました。

温浴施設で働いていたとき、館内のどこに告知を貼ればいちばん読まれるかを調べたことがあります。答えは、入浴室を出てすぐの蛇口の前でした。人が、どこで、何を見ていて、どういうときに心が動くのか。苦手だったから、観察するしかなかった。

いまふりかえると、あれが訓練でした。


壊れました

2008年ごろ、うつになりました。

企業のコミュニティを作る仕事をしていた時期です。人が集まる場を作る仕事で、私は潰れました。同じころ父が病気になり、看病のために会社を辞めています。

無理をしすぎたのだと思います。それ以上の説明を、いまもうまくできません。

ひとつだけ言えるのは、あのとき無理をした自覚が、いまの「聞き方」を決めているということです。


震災の年

2011年、東日本大震災がありました。

あのとき、小説では人の心に届かない気がしました。20年近く書いてきたのに、あれだけのことが起きた世界で、自分の書くものが何の役に立つのかわからなくなった。

その年、私は479冊の本を読んでいます。前の年は、17冊でした。

言葉から離れたのではなく、言葉に潜っていたのだと思います。届く言葉がどこかにあるはずだと思って、探していました。


インタビューに出会いました

2020年2月11日、無名人インタビューを始めました。

やってみてわかったのは、これは小説の続きだということです。

人の心に触れられる。そして、その人の人生を、物語として紡げる。

私が小説でやりたかったことが、そのままありました。しかも、心は想像しなくていい。目の前の人が、本当のことを話してくれるので。

輪の外から見ていた子どもが、いちばん近くで聞く人になっていました。


いま

無名人インタビューは7年目です。仲間と一緒に、これまで1,000人以上の方の話を聞いてきました。いまも年に300人ほどのペースで続けています。

「聞くことは愛すること」を伝える「聞く学校」の校長をしたり、本を書いたりしています。

華やかな肩書きも、大きな組織もありません。正直、毎日が試行錯誤で精一杯です。

それでも、目の前の誰かが少しだけ笑ったり、自分のことを好きになれたりする瞬間を一緒に味わえることを、静かな誇りにしています。

自分で「人の話を聞くプロフェッショナル」と名乗るのは、いまも少し気恥ずかしい。気づいたら、そんな場所に立っていました。


だから、コーチングを

ここまで読んでくださった方には、 もう伝わっていると思います。

私は、隠れてブロックで遊んでいた子どもです。 笑われた側の人間です。 だから、あなたの話を笑わない場所を作ることだけは、 たぶん誰よりも真剣にやれます。

何をするか

二つのコーチングを用意しました。ただ、どちらかを選ぶのではなく、どちらもやります。

ナラティブコーチング あなたの人生を、あなたが納得できる物語にする。

コミュニケーションコーチング 話すのが苦手、書けない、聞けない、届かない。 そういう「症状」から入る入口です。

入口は違いますが、中でやっていることは同じです。 先に、ナラティブコーチングのほうから説明させてください。

どう生きるのか。自分は何者なのか。 世の中では、まるで答えがあるかのように扱われています。 でも本当は、生きる理由も、生き方も、自分が何者かも、 最初から決まってはいません。 決まっていないから、自分で決めなければいけない。

ただ、決めるというのは、かなり高度なことです。 社会のことも知らなければいけないし、 自分自身のこともわかっていなければいけない。 独りよがりに決めても、まわりが認めてくれなければ、孤独になるだけです。

だから人は、社会が用意した物語に乗ります。 いい大学に入って、いい会社に入って、結婚して、子どもを産んで、老後は安泰。 かつては宗教や神話や村の掟が、その役目をしていました。 いまはそれらが力を失って、残っているのがこの雛形です。

雛形がないと、人は足場をなくしてしまう。だから乗る。 乗っても、自分が何者かわからない人がいる。 外れると、もっとわからなくなる。

私のセッションでやるのは、その雛形の外で、 あなた自身の物語を立てることです。

条件は三つあると思っています。 社会との接点があること。 自分が納得していること。 自分の能力に合っていること。 この三つが一致していて、しかも過去・現在・未来を一本で貫いている。 そういう物語は、他人には作れません。 あなた自身が語ることでしか、築けない。

だからセッションでは、あなたに語ってもらいます。 いま何をしているか。子どものころ、どんな子だったか。 そこから遡って、ひとつの出来事について、 始めたきっかけと、やっているときの気持ちと、これからどうしたいかを聞きます。 過去と、感情と、未来。 この三つが揃うと、バラバラだった出来事が、あなたの物語としてつながり始めます。

私は、ときどき整理したり、暗に示したり、はっきり提案したりしながら、 その横にいます。

コミュニケーションコーチングは、ここに「症状」から入る道です。

会話が続かない。文章が書けない。noteが続かない。YouTubeが伸びない。 人の話をちゃんと聞けている気がしない。 バラバラに見えますが、どれも、 誰かに何かを伝える・誰かから何かを受け取る、という同じ悩みです。 そして私の経験では、伝わらない原因の多くは技術ではなく、 自分が何を言いたいのかが、自分の言葉になっていないことにあります。 つまり、物語の問題です。

ひとつだけ先に言っておくと、聞くのと話すのは、違う技術です。 会話が苦手という人の原因が、実は話し方ではなく聞き方にあった、ということはよくあります。 仲間と一緒に1,000人以上の話を聞いてきた経験から、 どこから直すのが早いかを、一緒に見つけます。

誰に向けたものか

ナラティブコーチングは、たとえばこんな方に。

・何がしたいのか、自分でもよくわからなくなっている ・世間の言う「ちゃんとした人生」には乗れている。でも、自分のものという感じがしない ・逆に、その道から外れてしまって、自分が何者かわからない ・まわりとうまくやれているはずなのに、なんだか楽しくない ・「頑張れ」「もっとこうしたら」と言われるのが、もうしんどい

コミュニケーションコーチングは、たとえばこんな方に。

・話すのが苦手。会話が続かない ・人の話を、ちゃんと聞けている気がしない ・文章に自信がない。書きたいのに続かない ・noteやYouTubeで発信しているけれど、届いている気がしない ・インタビューや1on1をする側で、もっとうまく聞けるようになりたい

流れ

・形式:オンライン(Zoom)。顔出しなしで大丈夫です。無名人インタビューも、ほとんどビデオオフでやっています。表情を読み合わないほうが、人は自分の内側に潜りやすいので

・初回:90分。少し長めなのは、まずあなたの話をまとめて聞きたいからです。いま何をしているか、子どものころどんな子だったか。そこから遡ります

・2回目以降:60分。初回で出てきた物語の続きを、一緒に見ていきます ・回数に決まりはありません。1回で終わってもかまいません。むしろ1回で「あ、そうか」となったら、それがいちばん良い ・日程の変更は、LINEでご相談ください

無名人インタビューで7年、 インタビューと、プロデュースと、人との対話をやってきました。 この三つが、ひとつに融け合ったのが今回のコーチングです。 インタビューでは、聞き手の私はできるだけ出ません。 プロデュースでは、一緒にプロジェクトを育てます。 コーチングでは、そのプロジェクトが、あなたの人生そのものになる。 そういうことだと思っています。

何を聞くかは、毎回違います

決まった質問はありません。黙っていたほうがいいときは黙るし、聞いたほうがいいときは聞く。その場で決めています。
お申し込みの時点で、悩みを言葉にできていなくて大丈夫です。話すのは、セッションで。

話したことの扱いについて

セッションで話していただいたことは、もちろん記事にしません。事例としても書きません。人に話したりもしません。

コーチングは外に出さないことが前提です。同じ人間がやっていますが、無名人インタビューとは別のものとして受け取ってください。無名人インタビューで培った技術から生まれた、人生をパワーアップさせるためのコーチングです。

そして、録音はします。学習させないように設定したAIで資料を作成します。
申し込みは、料金を支払っていただいた時点で確定です。やむを得ない事情を除いて、申し込み後のキャンセル・返金は承っていません。日程の変更は、LINEでご相談ください。
お支払いは、クレジットカード、または銀行振込です。

LINE公式では記事やお知らせも配信していますが、いつでも解除できます。

料金

・初回:90分 10,000円(税込)
・2回目以降:60分 10,000円(税込)
・お支払い方法:クレジットカード、または銀行振込(セッション前に、LINEでご案内します)
申し込み方法

LINE公式アカウントから受け付けます。

  1. 下のリンクボタンから友だち追加してください

  2. チャットで「コーチング」とだけ送ってください(ナラティブかコミュニケーションか、決まっていれば添えてください)

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お申し込みの時点で、悩みを言葉にできていなくて大丈夫です。 話すのはセッションで。

華やかな肩書きも、大きな組織もありません。 正直、毎日が試行錯誤で精一杯です。

それでも、もしよかったら。 LINEで、そっと声をかけていただけたら嬉しいです。


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