雪の舞い⑥ 鎌倉·浄妙寺の節分草
最低気温、氷点下の日が続いています。
この日は、最高気温11℃と風もなく暖かな日でした。
鎌倉駅からバスに乗り「浄妙寺」で下車、すぐのところにあります。
ちなみに、道を挟んで反対側には竹の庭園が有名で抹茶も頂ける「報国寺」があります。
浄妙寺の門をくぐると、広くて綺麗な庭とお寺。
この敷地のなかには、枯山水を見ながら抹茶が頂ける喜泉庵。
喜泉庵の横道をのぼっていくと、イングリッシュガーデン、そしてランチができる石窯ガーデンテラス
があります。当日は、残念ながら定休日でした。



庭園を散策していると。「節分草があるんですよ」と
お寺の方が、わざわざ教えに来てくださいました。
数センチの白く、小さく可憐なお花。注意深く見ないと通りすぎてしまうほど。
節分草は、節分の頃に咲くことから、その名前がついたようてす。その愛らしい姿と短い開花期間から「春の妖精」とも言われています。



参拝と散策を終え、喜泉庵でお抹茶を頂きます。
若い男性が2組、静かに枯山水の庭園を見ながら、心地よい風にあたり、リラックスしている様です。
静かで混雑感もなく、心をこの空間に委ねられる、そんな素敵なお寺でした。名残惜しさを感じながらお寺を後にしました。
そして、本日は節分です。節分草との出会いは、素敵な思い出です。
御室文美子
