事業が止まる場所は、9マスで見えてくる。
「方針は決めた。
でも、なぜか前に進まない。」
事業をやっていると、そんな場面があります。
戦略が悪いわけではない。
議論もしている。
必要な人もいる。
それでも、動かない。
追加で資料を作る。
会議を増やす。
議論をもう一周する。
それでも、また同じ場所で止まる。
私は、経営や事業の責任者の壁打ちに入る中で、そんな場面によく立ち会います。
そのとき、まずこの9マスを見ます。
3×3の9マスで、止まっている場所を見る

この9マスは、たとえば、
「考えはあるのに、言葉にできない」
→ THINK × NARRATIVE
「届けたい相手は見えているが、決め切れない」
→ DECIDE × MARKETING
「プロダクトはあるのに、現場が動かない」
→ TELL × DELIVERY
みたいに。
どこで止まっているのかを整理するための地図です。
違う場所を頑張ってしまっていないか
答えがないから止まるというより、
違う場所を頑張ってしまっていることのほうが多い。
マーケの話だと思っていたら、
そもそも語る言葉がまだ決まっていない。
オペレーションの問題だと思っていたら、
実はまだ決め切れていない。
そんなことは、かなりあります。
だからまずは整理する。
どこで止まっているのか。
次に、どこを動かすのか決める。
正解が最初から見えるわけではない。
でも、止まっている場所は見えてくる。
地図を携えるためのブレーン

どこで止まっているかが見えるだけで、
次に何を決めるかが変わる。
次に何を決めるかが変わるだけで、
事業の進み方はちゃんと変わっていく。
私は、
経営や事業の意思決定を整理する外部ブレーンとして、こうした壁打ちをご一緒しています。
一枚の地図があるだけで、
次の一手は見えやすくなる。
事業を前に進めるなら、
地図を携えてみてはどうでしょう。
※ このアカウントでは、3つのシリーズを書いています。
ご興味があれば、こちらもどうぞ。
■ 内部からの変革
経営と現場の間で起きること(意思決定・組織)
■ GX・CN入門ラボ
カーボンニュートラルに関する学習メモ
■ 余白観察記
プロレス、旅、映画などの気になった観察メモ
【内部からの変革】
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