【Poke】あれこれ【mon】
お盆なのでいろいろと。
毎年開催されている『ポケモン』シリーズの世界大会だが、今年もお盆に合わせて(嘘です)、カリフォルニアのアナハイムで開催された。
アナハイムといえばエンゼルス、エンゼルスといえばオータニの古巣、と感じる人も多いのかもしれないが、ぼくにとっては「アナハイムといったらアナハイム・エレクトロニクスだろうが!」という感じなのはさておき、そのアナハイムの会場で『LZA』の先行プレイが可能だったらしく、いろいろな情報が出てきた。
で、それらを見たぼくの印象。
シリーズの前作『LA』は、ポケモンの捕獲パートや、ボスポケモンとバトルに突入する前準備としてアクションパートが用意されていた。その部分ばかりがクローズアップされて、『LA』はアクションゲーム、的なことがいわれているが、メインとなるポケモンバトルの部分はあくまで伝統的な『ポケモン』、すなわちコマンド選択式となっている。厳密にいえば、バトルに入る前だけアクションゲーム、である。
一方『LZA』は、バトルに入る前も入ってからもアクションゲームになっている。アクションゲームなので、当然、悠長にコマンドを選択している余裕はない。この作品におけるポケモンたちは、最大4つまで所持できるわざをA、B、X、Yの4つのボタンに割り振って使用する。Aボタンを押せばそれに対応したわざがすぐに出る、みたいな。ただ、どのわざにもクールタイムが設定されているため、好きなわざ、強力なわざを無制限に連打できるわけではない(代わりにPPという概念がなくなった)。
また、これらはポケモンに指示を出す際(ロックオン時)のもので、通常はBでダッシュ、Xでメニュー呼び出し、Yでダッジロールという主人公の行動に割り当てられている。
いい換えれば、ポケモンに攻撃の指示を出しつつダッチロールすることはできない。そもそもそんな必要に迫られる状況が起こりえるのか? という疑問もあるかもしれないが、おそらくだが可能性としてはおおいにある。なぜならこのゲームの暴走メガシンカポケモンは、こちらの手持ちポケモンだけでなく、主人公を直接攻撃してくるからである。

なのでおそらくだが、メガシンカポケモンと対峙した際は、
①:敵のダイレクトアタックをダッシュやローリングでかわす。
②:敵が硬直している隙にロックオンし、ポケモンに攻撃を指示する。
③:ポケモンの攻撃中にロックオンを解除し、敵の反撃に備える。
④:①へ戻る。
みたいなムーブが基本。たぶん。
映像を見るかぎり、主人公が敵の攻撃を食らうと、画面の縁に黒いシミが生じるという『LA』っぽい演出があるので、手持ちポケモンの全滅だけでなく、主人公の目の前が真っ暗になる敗北も実装されているとおぼしい。
まあ、このあたりは『LA』のアルセウス戦よりはまあ難易度は低そうなので、おじさんのぼくでもどうにか対応できそうでひと安心。
それはそうと、『SV』ではお盆の終了とともに(偶然です)、2週間続いていた色違いパオジアンレイドも終了。今回も最初の1週間の討伐回数が公開されていて、すでに100万回はクリアできている。手探りだったチオンジェンの時より悪い意味での慣れが出たか、やはり討伐回数はがくっと落ちているのがちょっと不安。
休む間もなく色違いディンルーレイドが始まっており、ぼくはオリーヴァのギガドレ連打でふつうにブイブイいわせているわけだが、世界中のトレーナー諸氏には、最後まで緊張感を忘れることなく、ひとり最低10回の討伐をお願いしたい! ぼくは毎日10回以上、期間中トータル150回をみずからノルマとしている!

そして『GO』でもお盆の終了と同時に(単なる偶然です)、マックスフィナーレに突入。要はムゲンダイマックスムゲンダイナ討伐に向けた追い込み週間のことで、今週は実装ずみダイマックスポケモン総復刻+ザシザマレイドふたたび、みたいな感じで週末にかけて盛り上がっていく予定。
というか、マックスバトルやらレイドバトルやら、やることが多い⋯⋯! むしろGOフェスのほうが余裕を持って遊べていたような気がする。陽射しも強いし、早く涼しくならないもんか⋯⋯。
とまあことほど左様に、今後の『ポケモン』界隈も盛り上がること間違いなしなのだが、ひとまず発売が2か月後に迫った『LZA』の快適なプレイのために、一日でも早くSwitch2を入手したいものである。
