常識を健全にぶち壊せ。それが起業家精神
「そんなの無理ですよ。」
起業してから、この言葉を何回聞いたかわかりません。
でも、面白いことに、本当に成果を出す人は、その「無理ですね」を疑う人なんです。
会社員時代は、常識を守ることが評価につながります。
前例通りにやる。 失敗しないようにやる。 みんなと同じようにやる。
それが正解でした。
でも起業すると、逆になります。
常識を守っていたら、その他大勢になります。
だから起業家に必要なのは、「非常識」ではなく 健全に常識をぶち壊す力 です。
例えば僕も、「コピーライターは文章だけ書く人」という常識を壊しました。
コピーだけ書いていても売上は変わらない。
広告も作る。 LPも作る。 動画も作る。 AIも使う。
「売れる仕組み全部やればいいじゃん。」
そう考えたら、仕事の幅も価値も大きく変わりました。
最近はAIも同じです。
「AIに仕事を奪われる。」
そんな話をよく聞きます。
でも僕は逆でした。
AIを社員ではなく“分身”として雇う。
この発想に変えた瞬間、できることが一気に増えました。
常識を少し疑うだけで、景色は変わります。
もちろん、何でも壊せばいいわけじゃありません。
法律や倫理を壊すのは論外。
壊すべきなのは、「思い込み」と「前例」です。
「この業界はこういうもの。」 「この価格じゃ売れない。」 「広告はこう作るもの。」
本当にそうですか?
一度疑ってみる。
そこから、新しいビジネスは始まります。
起業家の仕事は、常識を壊すことではありません。
未来の常識をつくること。
その第一歩は、誰かに教えられた常識を、今日ひとつ疑ってみることかもしれません。
