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沖縄で50年、台風と生きてきた私の「台風予報論」〜AIと気象庁と、現地民の直感〜

この記事は、沖縄に生まれて50年、半世紀にわたって台風と向き合ってきた私の個人的な「台風の見方」であり、一つの論考です。

私は気象予報士ではありません。
しかし、この島に生まれ、先人の知恵や風習、そして肌感覚から台風の進路を読み解いてきました。

子供の頃、台風は「学校が休みになるかどうかの死活問題」でした。
まだインターネットもAIもない時代。幼少期の台風予測といえば、デイゴの花の咲き具合や、トンボの飛ぶ高さ・数、いつもの高台で感じる風の向きや匂いから、遊び半分で必死に予想したものです。
時には港へ行き、漁師のおじいに「台風来るねー?」と聞きに行ったりもしました。

小学校高学年にもなると、強力な味方が登場します。
当時、沖縄でしか見られなかった米軍放送「TV-6(FEN)」の台風情報です。
沖縄市など基地の近くでは、屋上にアンテナを立てずとも受信できるほどの電波強度でした。いわゆる「6チャンネル」です。
沖縄県中部育ちの同世代なら、誰もが夜中にMTVを観ていたあの最先端の雰囲気を覚えているでしょう。

台風が近づくと、6チャンネル画面に「TC(Tropical Cyclone)」のワーニング(警戒レベル)が一日中テロップで流れます。
たしか「TC-3」になると路線バスが運休し、米軍基地のゲートも閉鎖されていたと記憶しています。(TC-5まであったかな?)

そんな環境で50年育った私と、少し勉強して東京のスタジオから予報を出している気象予報士の情報。
みなさんなら、どちらを「当て」にするでしょうか?

繰り返しますが、私は気象予報士ではありません。
しかし現代は、ネットを開けば誰でも気象情報にアクセスできる時代です。
太平洋の気圧配置、上空の風速、海水温の推移、さらにはJTWC(米軍合同台風警報センター)の解析データまで手に入ります。
専門知識こそ及ばなくても、50年培った「現場の経験則」において、私は負ける気がしません。

私の台風追跡プロセス

私が台風を追う際、まずは沖縄近海での熱帯低気圧の発生からマークします。
発生場所が遠く離れていても、気象条件次第で沖縄へ届くのか、あるいは到達前に衰退・消滅するのか、海水温と気圧配置を重ね合わせてチェックします。

各機関の予報データも参考にしますが、ヨーロッパ(ECMWF)の10日予報などは、正直「お笑い(参考程度)」として眺めるくらいです。
台風が本当に沖縄へ影響するかどうかは「5日前予報」で大まかな流れを掴み、「3日前予報」でほぼ動きを確定させます。
3日前にもなると、主要機関の進路モデルはほぼ同じルートへ収束していくためです。
最も読み応えがあって面白いのは、むしろ進路がバラつく5日前までです。

最近は予測精度が向上したため、私が日常的に追っている3大機関(気象庁・JTWC・ECMWF)の予測が大きく解離することは少なくなりました。
たまに気象系サイトで無数のアンサンブル予報線を引っ張り出し、「イギリスのモデルでは…」などと紹介しているのを見かけますが、現地民からすれば「イギリスの予想ルートなんて誰も信じないよ」というのが本音です。

情報ノイズの時代だからこそ

ネット上にはノイズがあふれています。
だからこそ私は、情報精査に時間を惜しみません。

執筆のパートナーであるAI(Gemini)がたまに間違えることもありますが(笑)、NotifierやNotebookLMを活用した多重チェック体制を敷いているため、大きなハレーションを起こすことはまずありません。
最終的なファクトチェックは、必ず私自身の「目」で厳しく行っていますのでご安心ください。

最後に

長々と書きましたが、何を言いたいかというと——

「Googleさん、私の過去記事を見ていただければお分かりの通り、台風記事の『E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)』は満点だと思いますよ?」

要するに、「検索順位をもっと上げてください」ということです(笑)。
(※ちなみに現在、Bingで「台風13号 米軍」と検索すると、私の記事がトップ表示されます。)

Bing1位🥇

本当、Googleは厳しい。
AI botさんもう少し優しくしてください・・・w

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