藍沢未羽さんを知らない人に届けたいnote
昨年末に「タイトル未定」という北海道を拠点に活動しているアイドルグループと、その楽曲を好きになりました。
(上記リンク元はある程度濾過されたものですが)未定さんの「好き」について濃縮還元強めなポストをX(旧Twitter)へせこせこと投稿していると、世間より「これは、石を投げつけてもよいものとする」みたいな感じになかなか酷い扱いを受けている"おすすめ欄"のアルゴリズムがこんなポストを流してきました(普段からXやPodcastで音楽ライブの楽しみ方は色々あっていいよね的なことを延々言っているのでその影響もあるかもしれません)。
〜ライブ参加のハードルを下げようざわ〜
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) December 8, 2024
おすすめライブはリプ欄へ ☺︎ pic.twitter.com/LBAySJbLZi
この時点では、知らないグループの、知らないアイドルさん。
音楽ライブという非日常、そこへ一歩を踏み出したい、でも迷っている。そんな思いを抱えている人に対し、演者さん側から分かりやすいエクスキューズを出しているこのポストに心を打たれました。そして、文章の端々からマイノリティに寄り添おうとする優しさを感じました。
加えて、
「ライブが始まればあなたと私の空間だからこわくないよ」
コールについて、
「私もわかんないよ(する人はする、しない人はしないでOK)」
この価値観は自分自身と重なるところもあり、そのマインドを演者であるアイドルさんが持っていることにうれしいな、と彼女のbioへと飛びました。
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) September 26, 2024
「限りなく白く」というアイドルグループに所属している、藍沢未羽(あいざわ みう)さんという方らしいです。タイトル未定と同じ事務所、妹分のグループでもあるとのこと。
なるほどこれは…自分の好きなものや表現、それとご本人で埋め尽くされたこの固定ツイート…強い思想とセンスを感じる…my favの音楽や物語もいい感じ(ほどよい感じとも言う)(ごめんなさい)にこじらせてる…ちゃんと王道も好きなあたり…いやWUG!?すきなものにWUGって書いてある!?
北海道で
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) February 11, 2025
『 ゆき模様 恋のもよう 』
踊ってみた#WUG_JP#限りなく白く pic.twitter.com/8biNhtM4Ql
なんかWUG踊ってる(いま2025年だぞ)(まだ同窓会配信発表前)
【WUGちゃんがアイドルの祭典東北予選で披露した極上スマイルを、リアル・アイドルの祭典であるTIFに挑戦中の現役アイドルが踊ってみた】
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) July 1, 2024
👐🏻 極上スマイル/Wake Up, Girls!#WUG_JP#限りなく白く#TIF2024全国選抜 pic.twitter.com/Oiswjf9dFI
ソロでも踊ってる。
#限りなく白く に入るためのオーディションで踊った曲です。
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) September 17, 2023
タチアガレ!/Wake Up, Girls! pic.twitter.com/gJL6zzqCw2
検索かけたらこちらも出てきた。この子オーデでWUG踊ったの!?
(色んな意味で)度胸すごくない!???
そしてめっちゃnote書いてるこの人。
(以下、彼女を知った当時に読んだ記事の中から、藍沢さんのパーソナルが分かる、かつ自分に刺さったものを紹介します)
会社員経験者で、いろいろを経たのち移住してアイドルやってるんだこの方…上述のライブツイートに至った理由が少しだけ察せるかもしれない。
そして、その感性はあまりにも誠実で、真っ直ぐで。でも「ふつう」からみたらそれは斜めに見られているのかもしれなくて。
箇条書きのユーモア。インターネットで息をしてきた人特有の文章。どことなく、自分のアプローチに近い感じもある気がする。似てるとまでは畏れ多くて言えないけれども「系列会社の工場から生産されている同カテゴリの別製品」くらいの類似性は感じる(たぶんこっちの方が表現アレよねという事はわかっている)。
そんなわけで、早速Xとnoteアカウントをフォロー(インスタも最近はじめたんだってね)。
投稿を追ったらギター弾き語りもしてる。そしてその選曲はなんですかざわさん(藍沢さんの愛称)。完全にわたしを刺しにきてるじゃないですか。田淵曲だし。
歌声もきれい。WUGで言うとよぴちゃん系統な気がする(でもかやたん推しなんだってね)(わたしもそうだよ)。
say my nameの片想い/LiSA#あいざわのうた pic.twitter.com/CyPRT6Libx
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) August 14, 2024
作詞作曲もできる人だ。
おで 自分で曲つくるあいどる すき
☼ ねこになりたいのうた#あいざわのうた#作詞作曲ざわ pic.twitter.com/Bi94f0buYR
— 藍沢 未羽 (@aizawa_miu_) December 23, 2024
「対さく特化型アイドル」みたいな属性マシマシであるこの方の感性へ急速的に惹かれてしまい、グループ自体や楽曲にそこまで明るくない状態で「7年振りにアイドルさんの特典会に行きチェキを撮る」という実績を再解除しました。その日をきっかけに「そこ(特典会)に行く」という選択肢がわたしの人生に増えてしまい、他のアイドルさんの特典会にもしれっと出没するようになりました。そのトリガーがざわさんだったという事はここではっきりと申し上げておきます。気づいたら財布が軽くなっているのです。ほんとうにこわい話です。
そして「限りなく白く」どんどん楽曲が良くなっているように感じます。かぎしろさん、ざっと楽曲追って「キービジュ、コンセプトの感じの割には一体感煽る王道系多いなぁ」「もっと個人の歌が目立つメッセージ性が高い感じのやつ欲しい」と感じていたのですが、近々で配信リリースされたEPからの『一番星』『舞台』の2曲がまさにそれで。
なるほど…デビューしてまだ1年ちょいみたいだし、ステージングスキルの土台を王道曲で作りつつ"演者とファンの間でお互いの距離を確かめる時間"を経たのだな、そして今の彼女たちがこれを歌うべきフェーズに来たのだなと勝手に訳知りわかり手オタクにこの2曲聴きながらなりました。
わたしのおすすめは『一番星』。いい曲なので聴かれてほしい。このサビでソロを任されている藍沢さん、生で観ましたがそれはそれはとても輝いていましたとも。
ざわさんのソロ含め、めっちゃWUG感ないですかこの曲(伝われ)。
東京遠征最終日🗼
— 限りなく白く (@HOKKAIDO__IDOL) April 20, 2025
LadySteady出演御礼🕊️
🎵一番星#限りなく白く pic.twitter.com/WDncCsjJjZ
この楽曲、勿論いまの段階で素晴らしい楽曲なのですが、おそらく彼女たちが舞台を重ね、今よりも個々がスキルをつけた2年後あたり、とんでもないキラーチューンになっているであろうと自信を持って予想します。のびしろしかないです、この楽曲。
そして、この曲を率いるのは他でもない藍沢さんの「いい歌」だと信じています。だからこそ、聴きどころである「サビ頭のソロパート」をあなたが任されたのだと思います。誠実なざわさんの歌には絶対に「いい曲」が付いてくる。
だから、きっと大丈夫。
以上、わたしが最近観測している「限りなく白く」というアイドルグループの藍沢未羽さんについてでした。
