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【転職活動】ライバルはママではない!~34歳ママがリモート正社員に転職成功するために~


「ママになったらキャリアは諦めなきゃいけないの?」そんな声をよく耳にします。特に子供を持つと、フルタイム勤務や長時間労働が難しくなり、在宅勤務や時短勤務を求める方も多いでしょう。しかし、同じ条件で働くママがライバルなのではありません。企業はフルタイムで働ける候補者と比較してあなたを見ます。だからこそ、「ママでも採用したい」と思わせるアピールが必要なのです。

私自身、接客販売職から法人営業へと転職しました。週1日出社、週4日在宅勤務という働き方で、既存顧客対応がメインの営業職です。お客様との打ち合わせはオンライン中心。子供の病院や家庭の都合もスケジュールに反映でき、自由度が高いのが魅力でした。例えば、月曜は子供の送り迎えでバタバタするので午前中は打ち合わせを入れず、午後から集中。水曜は週に一度出社し、チームとの交流や資料作成を一気にこなすスタイル。この自由度が働きやすさに直結しました。

こうした環境を勝ち取るには、キャリアの棚卸しが欠かせません。経験が販売や接客だけでも十分戦えます。ここではその具体的な方法と、私自身の成功体験を詳細にお伝えします。


ママが転職で抱える主な問題

  • 子育て中でフルタイム勤務が難しい

  • 接客や販売など「専門性がない」職歴しかない

  • 在宅勤務可能な求人が少ない

  • 自己PRやアピールポイントがわからない

  • 家庭と仕事の両立に不安がある

こうした壁を乗り越えるためには、ポイントを押さえたキャリア戦略が必要です。

解決策:具体的な打ち手5つ

  1. キャリア棚卸しで自分の強みを整理する

  2. 販売や接客経験を法人営業に転用する発想

  3. 在宅勤務が可能な企業を見極める情報収集術

  4. 企業に選ばれるアピール文と面接対策

  5. スケジュール管理で家庭と仕事の両立を示す

手順・事例:再現性を高める流れ

私が接客販売から法人営業に転職したときの流れを詳しくご紹介します。ポイントは、「相手の視点で考える」ことでした。企業は「この人を雇うメリットは何か」を知りたいのです。私は販売時代の経験を「顧客と信頼関係を築く力」「数字を追う習慣」として整理し、法人営業に転用できる具体例を提示しました。

ステップ1:キャリア棚卸し

販売職での経験は宝です。例えば、クレーム対応の場面で「顧客の感情を落ち着かせる」スキルを磨いたこと。新商品を売るためにPOPを自作し、売上を20%アップさせた経験もありました。これを法人営業の「課題解決力」「提案力」に置き換えて話しました。

ステップ2:求人選び

リモート勤務が可能な企業は求人票にすべての情報を載せていません。小さなエージェントにも相談し「週4日在宅」「子供の病院対応ができる企業」を重点的に探しました。

ステップ3:アピール

面接では「営業として数値目標を達成できる強み」など具体例を添えました。「子供の都合で欠席するリスクは?」と聞かれた際は「家族の協力体制と時間の柔軟な使い方で対応可能」と答え、安心感を与えました。

ステップ4:家庭との両立

子供の病院や行事を優先しながら働くには、スケジュール管理が必須です。私はカレンダーアプリで夫と連携。この日は早く出社したいから、朝保育園に連れてってもらえる?この日は飲み会に参加したいから、お迎えお願いできる?

ステップ5:入社後の成果

入社後は既存顧客との関係構築に力を入れました。前職の販売接客業務で強みとしてた、「相手の話を聴く」「接点をたくさん持つ」「第一想起してもらえる人になる」を心がけました。

まとめ

ママだから採用されない、と思い込んでいませんか?実際には、経験を棚卸しして強みに変えることで、新しいキャリアを手に入れることは可能です。販売・接客経験も大切な資産。お客様対応の工夫、売上アップの努力、将来へのビジョンを明確に示すことで、「この人なら」と思わせることができます。

まずは、自分のキャリアを振り返るところから始めてみませんか?在宅勤務、法人営業、自由なスケジュールも夢ではありません。今日の一歩が、明日の可能性を広げます。

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