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ソニー α330を「借り」ました

事の発端はクラス替えから。

筆者は高二なんですが、もちろん一年経てばクラス替えがあるわけでして、そこで会った友人がいます。
その方はパソコン、スマホやビデオカメラなどあらゆるガジェットに手を出してる人なんです。
カメラもGF1や数多のビデオカメラを持っているらしく、αが気になっているとのことで、安売りしていたα330を推薦し、購入に至ったと。
そして、α700と相互貸出をしました。いい仲です、ホント。

さて、そんなこんなありまして借りたα330ですが、確かα100と同一のセンサーを積んでいます。
α100から3年、進化した画質を見ていきましょう。

特徴

α330の特徴といえば

位相差AFが効くライブビュー!
チルト液晶!
CCDセンサー!

これに尽きます。
ん?CCDセンサー以外はミラーレスで当然の装備だって?

このカメラ、一眼レフなんです。

ソニー初のミラーレス機「NEX-3/NEX-5」が出るのは確か1年後。
そして位相差AFが利用出来るミラーレスはなんとNEX-6から!
もはや未来予知としか思えない技術です。実際、ライブビューとOVFどちらでもAF速度が変わりません。コレはすごい。
体感α700より遅く精度に欠けるのは内緒。

加えてチルト液晶です。

PPIは低いものの、ハイアングル/ローアングルで便利なチルト液晶

現代ではもはや当たり前な装備を2009年にやってのけたソニーは恐ろしい。
ちなみに筆者はチルト液晶派です。自撮りしないですしバリアングルは不要だと思ってます。
その点α77の3軸マルチアングルは革命だったんだなって…

画質

ISO感度はISO100〜3200。やはり時代が時代なだけあって高感度画質は悪いです。

色はまぁめちゃくちゃいいですね。たしかα100と同一の1020万画素CCDセンサーですが、処理の進化かダイナミックレンジは向上しています。
日中は無敵かもしれません。CCDで色乗りも最高ですし。
1020万画素は一見低画素に思えますが、これでも4K等倍表示は余裕なんですよね。心配するべきではありません。

もしかして故障している?

割といいとこずくめのα330ですが、実は故障しています。
それは手ぶれ補正です。
項目がブラックアウトして選択できません。

それだけなら良かったんですが…

撮影画像がズレます。

どうやら買った後落としたらしく、そこから手ぶれ補正が逝ったのではないかと。調べてみると我が愛機α700でも同様の症状が発生してるとか。ひええ…恐ろしい…
そんなこんなで、フレーミングがとてもやりにくかったです。
通常のα330ではそんなことないので、持っている方は大事に扱いましょう。ソニーのカメラはこういうとこ弱いんだよなァ………

まとめ

凄くいいカメラです。ローエンド機でここまでてんこ盛りのカメラを作るのは流石ソニー、技術のソニーです。
もしカメラを始める側の人間だったら、α700よりこちらを選んでたでしょう。
あ、扱いにだけは十分お気をつけて。

ご覧いただきありがとうございました。良ければ別の記事なども見ていってください。
それではまた!

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