俳句を褒めるための極意 <91>
俳句を褒めるための極意
今回、○○句集という形で①みんなの俳句が載っており、②みんなで選び合った俳句に鑑賞があり、③私のエッセイがあり、
なんとなくでも俳句にはじめて触れる人が楽しんでほしい!楽しめる!という試みをしている、「世界一スキが集める(を目標にした)俳句集」がまずはネットプリントから始まっているところです。
私はみんなで褒め合いたい!「俳句を知ると世界が平和に」「世界の好きの総量を増やしたい」その思いにぜひ協力してください。
この句集の句、おじいちゃんおばあちゃんが作った句、お子さんお孫さんが宿題で作った句。そんな句を褒めるための私からの俳句の極意を1000文字前後で伝えますね。
俳句の評価のポイントは2つです。
「発見」と「共感」です。
俳句を作る人の心が少し動いた。その心の動きが、目の前の俳句になっています。「俳句は難しいもの」と思い過ぎないでください。
目の前にあるのは、心が17文字にパッケージされた言葉です。
作者と心の動き、その素敵さが共有出来たら、きっとあなたも今日から俳句好きと言えるはずです。
初めてこの句集を手に取ったあなたは、「共感探しの句集」だと思ってください。これだけ俳句があれば、あなたも共感できることがあると思います。
そして、俳句を大きく2つに分けます。
風景 人の思い
この2つです!
俳句というカメラを手にしたときに、何を撮るか。俳句というカメラは、風景だけでなくて思いも撮ることが出来ます。その二つを意識してみると、目の前の句はどちらかです。
「この風景確かに良いな」「この思い確かに共感できるな」「分かる」「綺麗だよね」「そんな思いあるよね」俳句を鑑賞するというのは、それだけでいいんじゃないかなと思っています。
学校の宿題で俳句をやってきたお子さん、退職後に俳句を始めた年配の方。
何に心が動いて、何を描いているのだろう。
俳句になっている心の動きを見せあって、もっと褒め合える世界になれば嬉しいなぁと思っています。
というのがですね、俳句って、「心の動きコンテスト」なんですよ。私たち俳人は、たくさん集めて、本来比べられないものを比べています。俳人だけでは選べる句、褒められる句は限られているので、身近に俳句を作った人がいたら、「発見」や「共感」に気づいてぜひとも好きって言ってください。世界の好きが増えて、世界が平和になります。
そしてなぜ「発見」を私は先に選んでいるかというと、俳句という文芸はどうしても発見を求めるものです。短いという特徴があり、一人何句も作れますからね。
夏休み、暑いよね、アイス美味しいよね。素敵な共感です。
季語というのは、みんなの想像や共感を背負っています。俳句が上手くなってきたら、「季語」や「みんなの持つイメージ」を踏まえて、もう一歩踏み込んだ句が素敵と思えたり、作ったりするかなと思っています。
選ばれるため、輝くための一工夫が「あなただけの発見」です。
ということで、私の俳句を見る時の極意はこちら
俳句は心の動き 風景や人の思いに共感、発見がある
俳句と聞いてイメージすることの上位に、
「テレビで赤ペンを入れる姿」が来るのが2020年代の俳句界であると思いますけど、それは「思いを適切に表現するための技法」であって、「まず表現したいこと(発見や共感)」が何よりも大事だと思っていますよ!
そして、需要と私の健康があれば、このエッセイはまだまだ続いて更にパワーアップするかもしれません
①この文章
②季語の効果(すでに季語はいろいろな情報を背負っている)
③加点面(どれだけ発見があるか、オリジナリティがあるか)
④減点面(言葉の重複はまず省こう、手に持つ なら持つを省くなど)
⑤俳句界で選ばれがちなこと!?(強い体験、時代に合っている表現、あなただけの体験)
主にはこんなところでしょうか。
今回は文字数が足りないですけど、また需要と私の健康があればエッセイを書きますね。
この文章が現在1690字前後です、
ネットプリントの2ページに収まるだろうか。
おそらくサイレント修正もしますが、
大枠は変わらないのでまた感想を教えてください!
やはり今回長いですね。まだ削れるということでしょう!
この文章があったら、
とりあえずネットプリントは完成かなぁと思いました!
みなさま、私は最近は午前中は外でボーっとする時間が多いです。
今日は黄砂も飛んでいるので、家の中に残り、久しぶりに長い記事を書いてみました。ぜひとも私の健康を願ってください!
愛を込めて。
