【心の処方箋】ネガティブ感情があっても心が軽くなる方法。「感情は色」で自分責めがピタリと止まった話
怒り、って悪いモノだと思っていません?
何を隠そう、私がそうだったんですけど。
ある日、怒っているわたし自身を振り返って、
「ん?怒ってもいいんだよな」
とふと思ったの。
これまで私は、「怒り」「悲しみ」「不安」「心配」「恐れ」等は、『排除するべき、にっくき悪者』扱いしてきた。
これらはとにかく「悪いもの」「ネガティブなもの」。
できることなら感じたくない。
見つけたら即、退治!
見ないことにして、
フタをして、
開かないようにグルグルにテープを巻いて、
ないことにしていた。
心の奥の「思い込み」が解ける瞬間
なぜ、それらを「悪い」と決めつけたのか?
それはきっと、これらの感情が時に私たちを苦しめ、行動を鈍らせ、あるいは人間関係に摩擦を生むから。
人は激しい怒りや、底の見えない悲しみの渦中にいる時、自分自身を責めることもある。
「こんな感情を持っている自分はダメだ」「思ってはいけない」とまで。
でも、ある日、あれ?っと思った。
感情に、良いも悪いもないよな?い(い)んじゃね?と。
これらの感情は、「良い/悪い」という二元論で測るものでは、そもそもないのでは?と。
感情は、世界を彩る「色」
その時、思ったのよ。
感情は、色、みたいなもの。
って。
良い悪いとかではなく、グラデーション。
この世界に「悪い色」なんて、一つとして存在しないし。
藍色(あいいろ)がなければ、夕焼けのドラマティックなグラデーションは生まれず、朱色がなければ、風景に力強いアクセントを加えることはできない。
全ての色が、存在することで、お互いに深みと立体感を与えあっているな、と。
ただ、受け止めるだけでいい
私たちは、無理に「藍色」を「金色」に変えようとしなくていい。
ただ、今この瞬間に、例えば、心に「朱色」が強く出ているのなら、「ああ、今、私は強い怒りという色を帯びているのだな」と、静かにその存在を認めてあげるだけでいい。
そうやって、良い悪いというジャッジを手放し、ただ色として感情を受け止める。
一歩引いたところから、その「色」を眺める。
全ての色はあっていい。
というか、ただ、あるだけ。

🎨 次の一歩
今、あなたの心に出ている「色」は何色ですか?何色もあるかもしれない。マーブル模様かもしれない。
それを俯瞰してみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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